2012年03月28日(水)のニュース
日独交流150年を記念して下野市のグリムの森に国の絆を表す菩提樹が植えられた。この植樹は去年行われる予定だったが東日本大震災の影響で延期されていた。会場となった下野市のグリムの里には独大使館のピット・ヘルトマン参事官や留学生、去年8月に訪独した下野市の中学生などが集まった。菩提樹は独で広く愛されている木で、温かい気持ちを持って関係が続くように願いながら植樹が行われた。
県と栃木銀行は地域の活性化などを目的とした包括連携協定を結んだ。協定のよると県産品の販売の拡大や観光の振興、県政情報の発信など地域の活性化や県民サービスの向上を目指して7項目について県と栃銀で協力するとしている。すでに、栃木銀行では日光杉並木オーナー制度でスギを新たに3本購入するなど取り組みを始めている。また、障がい者支援の項目も盛り込まれていて障がい者が作った物を栃銀の店舗で販売するという。
東京電力福島第1原子力発電所の事故を受け原子力災害へ県が取るべき対策について専門的な立場で話し合う原子力災害対策専門委員会の2回目の会合が開かれ今年秋ごろの策定を目指している地域防災計画原子力災害対策編の骨子案が示された。それによると原子力災害と地震や台風など大規模な災害が複合的に発生した場合や災害の影響が広範囲に及んだ場合の対処の仕方など5つの視点が設定されている。