とちテレアナウンサーブログ

2014年10月03日(金)

いよいよ、あす!

神奈川県代表の
69歳のソフトボール選手の男性は
ギョーザを食べた後で、ニコニコ顔でした。

「ようやく大会が来たという感じ。
試合も頑張るが、終わった後、みんなで日光へ
旅行に行くのがとても楽しみ」。

山口県選手団の関係者は
「栃木は遠いが、海以外は地形も似ていて
まちの雰囲気が山口に似ているんですよ。
来年は山口大会なので、しっかり学んでいきます」。

街なかで、ちょっとしたふれあいが
新しい絆を生んでいきます。
ねんりんピック栃木2014、開幕が
いよいよあすになりました。

栃木に、選手・関係者を合わせると
約2万人が訪れます。
宇都宮市内のホテルは、ほぼ一杯の状況。

あすからの大会を盛り上げようと
前日祭も行われました。
イブニング6で中継しましたが
県内3か所で採火された炬火がひとつになり
新しい光を放ちました。

60歳以上の皆さんの交流の大会、とありますが
すべての世代が参加できる大会です。
これは、楽しむべき。

そして、この「輪」がさらに広がっていけば。
県内各地で競技に参加する皆さん、
どうぞ頑張ってください。

とちぎテレビ
飯島誠

2014年09月22日(月)

みんな歌え 声を合わせて

「お前たち、ハッピーかい?」「イエーイ!」
これが「海賊船乗船」の合言葉です。

9月20日に行われた
とちぎテレビ主催のファミリーミュージカル
「歌う海賊団ッ!」のコンサートを
見に行きました。

見に行くことにはなっていたのですが
いつのまにか「出演する」ことに
なっていました。

初舞台…
イブニング6のキャスターとして
ニュースを読むという役柄でした。
「日本全国で、イライラ魔王がばらまく
イライラ菌が猛威をふるっている。
殺菌消毒には、ニコニコ菌が必要です」というもの。

舞台のそでで
あらら…結構、緊張してしまいました。
しかし、それ以上に
ステージがすばらしかった。

保育園児や小学生が一緒に踊る。
父親が舞台に上り、合言葉に合わせて
「イエーイ!」と絶叫する。
そして、みんなで歌う。

…みんなで歌う。
この海賊団の船長、ウチダトモヒロさんは
お子さんが3歳の時に奥様を亡くし
男手ひとりで、育ててきました。

そのことを、多くを語ろうとしません。
でも、ステージを見ていれば、分かる。
こんなに子どもにやさしい海賊の船長は
他にいないだろう。
「順番でな…階段、つまずくなよ…」
やさしく諭す海賊は、この人だけです。

みんなで、歌う。
歌詞に、好きなフレーズがあります。
♪無理だなんて、あきらめんな
理由つけて、逃げ出すな
みんな歌え 声を合わせて♪

「声を合わせて」という歌のワンフレーズです。
そうなんです。子どもたちへのメッセージであると同時に
我々、大人へのメッセージなのです。
「子どもが元気になるためには
大人が元気にならなくてはいけないんだ」。

子育ても、仕事も、家庭も経験した
ウチダさん。
無理なことは言いません。
分かっている…分かっているから
だから、みんなで歌おう。

会場は一体感に包まれていました。
「乗船」した我々も
何かやり遂げた、という達成感が
ありました。
…だから、みんなで歌う。

とちぎテレビ
飯島誠

※歌詞の表記は、権利者から許諾を受けております。

2014年09月13日(土)

光さす、その先に・・・

2008年10月5日。
静岡でのゲームが忘れられません。

相手は北海道でした。
重い荷物をかつぎ、ひとり会場へ。
ゲームは惜敗。
ひととおりの取材を終えたときに
ある選手の誕生日ということを
聞かされました。

本当に、無知で、手探りの状態での取材だったと、
今でも後悔していますが、
チョコレートケーキ、ローソクの火を消したその選手は
はにかみながら、カメラの前で応えました。
「ありがとうございまっす!」。

竹田謙選手。
リンク栃木ブレックスがJBLに昇格したこの年から
ずっと、栃木のために戦ってきました。

いつも出てくるキーワード…「いぶし銀」。
さりげないプレー。
しかし、絶対的な安心感。
流れを変える、しかもスマートに、
それでいて譲らないものを必ず持っていました。

ブレックスはあっという間に高みにのぼります。
2009−2010シーズンのリーグ制覇。
その怒涛の渦の中心に
間違いなく、君臨していました。
我々も勝利に酔いました。
これが「日本一」というものなのか。

苦しい時期もありました。
しかし、たとえゲーム途中での出場でも
「何かやってくれる」という空気を
会場に届けてくれました。

最年長…昨シーズンはキャプテンに。
プレーオフ争い、ここ一番の時に聞いた
取材メモが残っています。
「今もうまくなりたいと思っています。
この試合、いかにハッスルできるかです。
基礎と気持ちが、非常に重要」。

きょうは竹田さんの「選手」最後となる
引退セレモニーがありました。
チームメイト、ファンに囲まれて
引退発表から相当たっていることもあるのでしょうが
ものすごくさわやかなセレモニーでした。
人柄がにじみ出た、セレモニーでした。
田臥勇太選手からも「いぶし銀」という言葉が
自然に出てきていました。

あの日から、6年。
いろいろな夢を見せてくれました。
これからはアンバサダーとして
再び、夢を導いてくれます。
どんな世界が待っているか、楽しみです。

とちぎテレビ
飯島誠

2014年09月06日(土)

宇都宮の魅力をPRします!

宇都宮の魅力を広く全国にPRする
「うつのみや親善大使」決定の瞬間に
立ち会うことができました。

正直、魅力的な人ばかりでしたが
第4期として決定したのが
齊藤愛理さんと盒桐セ劼気鵑任后
今後1年間、公式行事などで
うつのみやブランドを
発信することになります。

小山出身の私が宇都宮に住んで
かなりの時間が経ちます。
これまで、たくさんの人に会い
たくさんの場所に出かけましたが、
まだまだ自分の知らないものが
たくさんあるのだろうと思います。

取材先で出会った人が言っていました。
「地元の人が、実は一番知らないんだ」。

さらに、街の移ろいは早い。
写真に収めた風景は、あっという間に
変わっていた…なんてことは
ざらにあります。

だから、ふるさとは愛おしい。
ずっと見続けてきて、奥が深いから
なおさら愛おしい。

「栃木人はPRするのが苦手」と
よく言われます。
「謙そんするのは栃木人の魅力なのだが、
ほかの地域の人は『あ、そうですか…』に
なってしまう。
そうすると振り向いてもくれない」と
聞いたことがあります。

おふたりには頑張ってほしいなぁ。
そして、住んでいるみんなが
「この街がいちばん!」と
周りに胸を張って言えたらいいですよね。

…本当に、栃木は住み良いところだと
思います。

とちぎテレビ
飯島誠

2014年08月11日(月)

現地を歩いて…

会う方、話した方、みんな共通していたのは
「天気が変わってからはあっという間だった」という
その言葉です。

イブ6の天気担当、田代気象予報士と
今回の突風の現場を取材しました。

写真は、その時に見つけたもの。
木の皮が、下からめくれています。
割れてもいない、折れてもいないのですが、
余計に「怖さ」を感じました。

後ろの電柱は何ともありません。
しかし電柱の隣にあった柿の木は
枝がズタズタに折れていました。
いかに被害が限定的だったかが分かります。

被害にあわれた方、お見舞い申し上げます。
後片付けに追われる皆さんに
貴重な話を聞くことができました。

「雷が3回大きくなった。
危ないと思って家の中に入ったら
急に横なぐりの雨になって
ものすごい音がした。
気がついた時には屋根はめくれていた」。

「いきなり雨が強くなって
周りが真っ白になった。
何も見えなくなった。
どーんと、すごい音がした」。

「黒いものが一気に近づいてきた。
何が何だかわからなかった」。

「霧のような状況になった。
何も見えなくなったと思ったら
ものすごい音がした」。

…あっという間。
いざという時の判断ができるかどうか。

とちぎテレビ
飯島誠

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プロフィール

飯島 誠(いいじま まこと)

■氏名:飯島誠
■誕生日:5月22日
■出身地:栃木県小山市
■趣味:鉄道旅行、「ウチのメダカ」の飼育
■特技:話し相手の地元の話に強い(合わせられる)
■モットー:ゼロから。
■好きな食べ物:辛いもの。麺類なんでも。
■苦手な食べ物:特になし
■パートナーに...

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