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賃上げ要求へ 春闘で連合栃木つどいデモ行進 宇都宮(26/02/14)
栃木県内の企業の労働組合などで組織する連合栃木は14日、宇都宮市内で春闘の総決起集会を開き賃上げを強く求めてデモ行進を行いました。
宇都宮市のオリオンスクエアで開かれた総決起集会には自動車や電器産業などの労働組合の組合員、約1500人が参加しました。
連合栃木は春闘に向け、労働組合が経営側に要求する賃金の引き上げ目標を基本給を引き上げるベースアップ相当分として平均3%以上、勤務年数などに応じた定期昇給分を含めて平均5%以上とし、2025年と同じ水準にする方針です。
このうち中小組合の賃金要求は総額1万8000円以上とするほか、最低賃金は時給1300円以上を目指すとしています。
連合栃木の中島一実会長は先日の衆議院選挙で与党が大勝したことにふれ「声を上げ続けることが大切」と述べました。
また栃木県の男女間賃金格差については2023年に全国ワースト1位、翌年の2024年に全国ワースト4位とわずかに改善したものの不十分だとしてジェンダー平等についても求めていくとしています。
参加者はこの後、オリオンスクエアからバンバ広場に向けデモ行進を行い、「みんなで賃上げを実現するぞ」などと呼びかけました。
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