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【那須町長選】再点検で平山氏当選のまま 小山田氏の2票が無効に(26/04/05)


3月22日に投開票が行われた那須町長選で1票差で敗れた前町議の新人小山田典之氏の異議申し立てを受けて、那須町選挙管理委員会は5日午前9時、全投票用紙の再点検を行い、現職の平山幸宏氏の得票が上回ったと発表しました。
小山田氏の得票のうち2票が無効となり、3票差になったということです。

投票総数 1万566票
無効票 142票

平山幸宏氏 5099票
小山田典之氏 5096票
笠間信一郎氏 229票

3月22日に投開票された那須町の町長選挙で、1票差で落選した次点の候補者陣営からの異議申し出を受け、町の選挙管理委員会は5日、投票された全ての票を再点検しました。

この選挙には3人が立候補し、現職の平山幸宏氏が5099票、元町議会議員で新人の小山田典之氏が、わずか1票差の5098票で次点となっていました。

再点検は5日、小山田氏本人のほか町民70人が見守る中で行われました。

再点検の結果、投票総数は1万566票、このうち有効票は1万424票、無効票は142票で、選挙当日の開票から無効票が2票増えていて、票差は3票に広がりました。
町の選挙管理委員会は、改めて委員会を開催し、申し立てを棄却する方針です。

那須町選挙管理委員会の大森昇委員長:
「一部、差異が生じた点については真摯に受け止め、今後の開票実務においてはさらなる精度向上を図り、再発防止を徹底する」

また小山田氏は、全ての票を確認したとし、記載された候補者名の誤記など、有効とされた票に納得いかない点があったとして、再び異議を申し立てたいと話しました。

小山田典之氏:
「最後まで諦めずにやっていく。私を支援していただいた方たちの思いもたくさんあるので、しっかりした答えを出していただき、納得できないうちはまだ異議を申し立てようかなと思う」

那須町の平山幸宏町長:
「気持ちとしては100%信じているが、万が一の1%の可能性はあるので、私の責任としてそれは受け入れるつもりでいた。票を数え直したことに対しては、税金がそこに発生していると思っている。私は給料から下げてもそれに充てたいと個人的には思っている」

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