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益子町の町長選挙あす告示 現職と新人2人の三つどもえの戦いか(26/04/06)
任期満了に伴う益子町の町長選挙が7日、告示されます。これまでに現職と新人2人の3人が立候補を表明していて、三つ巴の選挙戦となる見込みです。

益子町の町長選挙に立候補を表明しているのは、いずれも無所属で、現職の広田茂十郎氏(71)と、新人の自営業浦野親人氏(43)、介護施設職員の橋本さち子氏(67)の3人です。

広田氏は、2007年から町議会議員を4期務めた後、前回の2022年の町長選挙で現職を破って初当選し1期目です。2期目は「人が集まり、人が育ち、人が誇れるまちへ」をテーマに、子育てと教育環境の充実や産業振興など、10分野の政策を打ち出しています。

浦野氏は、大阪府出身で京都大学工学部を卒業後、自動車メーカーに就職、その後、2017年に益子町に移住しました。「人が活きる町、帰りたくなる益子」を目指すとし、スタートアップ企業の誘致による地域経済の活性化や、教育の特色化など4つの柱を公約に掲げています。

橋本氏は宇都宮市出身で1985年、結婚を機に益子町に移住し、陶芸教室講師などを経て、現在は町内の介護施設に勤務しています。町が進める図書館建設の凍結を最優先事項としていて、益子焼の復興や小中学校の入学準備品の無償化などを公約にしています。

益子町の町長選挙は7日に告示され、12日に投開票が行われます。

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