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足利銀行がシステムソリューションの会社設立 「カテル」を完全子会社化し社名変更(26/04/06)
足利銀行はこのほど、ITを活用して企業や地域の課題解決を目指す新会社を設立し、宇都宮市内で6日、説明会を開催しました。

4月1日に足利銀行が設立したのは、ウェブシステム開発の「ウイングITソリューションズ」です。足利銀行が宇都宮市のウェブシステム開発「カテル」の、全ての株式を取得して完全子会社とし、社名を変更しました。また、同じく子会社のあしぎん総合研究所が運営する、ITソリューション部の事業を譲渡し、グループ内のサービスを統合しました。

新会社の設立により、取引先のIT活用やDX推進について伴走支援し、新しいビジネスモデルの展開にも取り組みます。資本金は5千万円、従業員は101人で、本社は、宇都宮市西川田1丁目のカテルの本社をそのまま使用します。「5年後に現状の売上高の2倍を目指す」ということです。

2004年に設立したカテルは、主に関東エリアでウェブサイトの制作やシステム開発などを手掛け、2023年に足利銀行の子会社のファンド会社ウイング・キャピタル・パートナーズが、全ての株式を取得していました。

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