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子どもの成長願って 端午の節句を前に和菓子店大忙し 宇都宮市(26/05/04)
5日は子どもの日、そして、端午の節句です。宇都宮市の和菓子店では、かしわ餅作りが最盛期をむかえています。
宇都宮市にある和菓子店「餅屋」です。毎年この時期端午の節句を前にかしわ餅づくりがピークを迎えます。
かしわの葉は新芽が出るまで古い葉が落ちないことから、跡継ぎが絶えない、子孫繁栄の縁起物として喜ばれてきました。このため、かしわ餅は端午の節句のお祝いに子どもの成長を願って食べられています。
この店のかしわ餅は1916年の創業以来、100年以上手作りで同じ作り方を受け継いでいます。甘すぎない自家製のあんこが自慢です。物価高の影響で原材料やプラスチック容器などの値上げに頭を悩ませながらも、昔ながらの味を届けるため、大型連休期間中は計3000個以上のかしわ餅を作る予定です。
餅屋の大金洋子さんは、「かしわ餅はつぶあんとこしあんがあり、つぶあんの方は草餅になっている。五月人形のかぶとの形になっていて子どもからお年寄りまで喜んでいただけるはず」と話していました。
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