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街の変化に対応 新はしご車運用開始 宇都宮市消防局(26/06/02)


LRTの運行などで、JR宇都宮駅の東側には、ここ数年でマンションが多く建設されました。

街の変化に対応しようと宇都宮市消防局の東消防署では2日、最新の技術を投入した新しいはしご車の運用を開始しました。

運用が始まったはしご車は、最大35mの高さまで届きます。

はしご車といえば高い位置から水を噴射し火を消すイメージですが、実際には救助に使用される場合が多いということです。

高さ35mはビルの11階と同じ位の高さ。

はしご車に上った消防隊員が窓やバルコニーに近づき、逃げ遅れた人を救助します。

東消防署がはしご車を新調するのは19年ぶりで、2億4千万円をかけて安全性、操作性ともに最新の技術を結集しました。

はしごの先端を折り曲げられる構造になっていて、電線やフェンスなどを回避しながら、はしごを伸ばせるのも強味のひとつです。

この技術を応用して、高い場所はもちろん河川敷など低い場所にも、はしごを届かせることができるといいます。

最新の安全管理システムを導入し、はしご車に異常があればリアルタイムで製造元に情報が届けられ、対処方法を現場に知らせてくれるということです。

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