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【3日午後8時現在】台風6号 栃木県内は強い雨や風で浸水や倒木被害(26/06/03)
台風6号は3日午後、栃木県に最接近し、各地で強い雨や、強風となりました。
気象庁は栃木県での警報級の大雨などの可能性は低くなったものの、強い風や土砂災害、河川の増水に注意するよう呼びかけています。

台風6号は、3日午後6時の時点で千葉県銚子市の東およそ190キロの位置にあって、1時間におよそ50キロの速さで東北東へ進んでいるものと推定されます。

宇都宮地方気象台によりますと雨の降り始めから3日午後4時までの降水量は、奥日光で112ミリ、小山で108ミリを観測。
また、午後4時19分に宇都宮で最大瞬間風速23.3メートルを記録するなど各地で強い雨や強風となりました。
県内の鉄道各線は、運転見合わせや一部運休など影響が出ました。

今回の台風6号は、新しい防災気象情報の運用が始まってから初めての台風で、県内では「土砂災害危険度情報」で注意のレベル2が発表されました。

県によりますと、茂木町で住宅1棟に床下浸水の被害があったほか、那須烏山市、真岡市、上三川町、野木町で倒木などにより道路の通行止めがありました。

台風6号はこの後も東日本の太平洋側を東北東に進む見込みです。
今後、台風は栃木県から次第に遠ざかるため警報級の大雨、落雷や竜巻などの激しい突風の可能性は低くなりましたが、これまでに降った雨により地盤の緩んでいる所や河川の増水もあるため注意が必要です。

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