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【18日午後5時現在】栃木県内 大雨被害まとめ(26/07/18)
18日午後4時時点で県の災害警戒本部がまとめた被害の状況と、足利市、佐野市それぞれの危機管理課が午後5時時点で発表している避難の状況です。
まず人的被害では17日午後6時頃、足利市伊勢町にある両毛線の線路の下を通過するアンダーパスに侵入し、走行できなくなった車両に乗っていた40代の女性が消防に通報して、低体温の状態で病院に緊急搬送されました。
女性は軽傷で搬送先の病院では歩ける状態だったということです。
続いて住宅の被害です。
足利市で全壊1棟、床上浸水50棟、床下浸水45棟、そのほか屋根や壁など一部が壊れるなどした住宅が46棟の合わせて142棟が被害を受けました。
また栃木市で床下浸水が3棟出ています。
避難の状況です。
佐野市は、旗川がレベル5の氾濫発生情報が出たことを受けて「緊急安全確保」を一部の地域に発表していましたが、午後5時にすべて解除されました。
佐野市では最大で60人が避難したということです。
足利市は、旗川がレベル5の氾濫発生情報が出たことを受けて「緊急安全確保」を一部の地区に発表し、午前11時30分にすべて解除されました。
足利市では最大で131人が避難したということです。
足利市では土砂崩れが49箇所で確認され、そのうち小俣町では、住宅倒壊の被害が発生しました。
ライフラインでは、足利市、佐野市、栃木市で停電が発生していましたが、午後4時現在、すべて復旧しています。
また足利市、佐野市、栃木市などでは、道路に土砂が流れたり水がたまったりした影響で通行止め、または、通行が難しい場所があります。
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