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世界基準の樹脂機械部品メーカーの工場学ぶ さくら市(26/09/17)
今年6月に稼働を開始したさくら市のプラスチック製部品メーカーで施設の見学会が行われました。
ドイツに本社を置く「イグス」のさくら市に完成した工場です。
見学会を主催したのは、工場の設計などに携わった宇都宮市に本社を置く渡辺有規建築企画事務所で、工場や倉庫の建設を検討している製造業者などが参加しました。
イグスは高機能プラスチック製のケーブル保護管などを製造しています。これまで県内には那須烏山市や芳賀町など4ヵ所に拠点がありましたが、栃木さくら工場に集約したことで在庫保管能力はこれまでに比べておよそ7割増加する見込みだといいます。
栃木さくら工場は柱を極力なくし、太陽光をふんだんに取り入れた開放的な空間設計が特徴です。
参加した人たちは天井の高さ12メートルの倉庫や物理的な壁をなくしたガラス張りのオフィスなど革新的な工場づくりについて学びました。
(イグス栃木さくら工場 長谷川 栄治工場長)
「6月から7月にかけて4拠点の引っ越しを完了させて順調に稼働を開始しました。本社がある東京からのアクセスも非常によくメリットを感じています。私達はお客様を中心に行動する『ソーラーシステム』という理念を持っており、ビジネスも拡大しています。今後、事業を成長させて建物も拡張し、中長期的に地域の経済と雇用をに貢献していければと考えています」
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