とちテレアナウンサーブログ

2015年05月09日(土)

心揺さぶられる「ホーム」の歓声

勝利の瞬間!

勝利の瞬間!

ブレックスファンのみさきさんは
5年前のプレーオフも観戦していました。

「最終戦、ファイナル行きを決めた時よりも
きょうのブレアリの方が雰囲気はよいと思います」。

広島から応援に来たファンは
「このアウェー感がこちらの『団結』をも高める。
プレーオフ出場が決まって
地元はバスケットに注目が集まっています」。

ブレックスのプレーオフ第1戦。
「ホーム」で見ることができました。
この景色は、何物にも代えがたいものでした。

壮観でした。
ネイビーブルーのTシャツを全員で着る。
着ていない人は、着替えるまで
ファン全員で拍手を続けて「後押し」。

そして「声」。
レギュラーシーズン、相手の選手は
「この声援はすごい」といつも話しますが、
きょうの歓声は、その上を行っていました。
心が揺さぶられるような、ひとつの塊でした。
1ショット、1つのディフェンスに対して
祈りにも似た感情がこもっていました。

目の前で展開される風景は
会場全体でかたち作ったものでした。
これが「ホーム」。
勝利は「私たち」が生み出したものでした。

広島は強かった。
佐古ヘッドコーチは試合後、
「相手のことは事前に分かっていた。
こういうゲーム、内容になったのも
経験のひとつになる」と話していました。
ブレックスのウィスマンヘッドコーチも
「相手はこう来るだろうと予想していた。
よいチームだと思う」とたたえました。

田臥キャプテンは
「勝てたのはよかったが
自分のミスが多かった」と話しました。
ほかの選手のコメントからも
内容はあまりよくなかったという声が
多く聞かれました。

しかし、みんなが1つの方向を向いていたのは
確かです。
ウィスマンHCは
「相手のフィジカルがよく苦戦したが
楽しいゲームになった」。

要所要所でショットをねじ込んだ古川選手は
「アグレッシブに行った。
1つひとつをしっかり、がまんして戦えた」。

ファンの声援も、みんな感謝していました。
ブレントン選手は
「今までにないくらいの声援をもらった」。

最後に、渡邉選手のことばです。
「プレーオフは、悔しさを振り返る時間はない。
1戦1戦が今季のベストにならないといけない。
1日でも長くバスケットがしたい。
去年の悔しい思いも含めて戦いたいと思います」。

とちぎテレビ
飯島誠

2015年05月05日(火)

ねがいは、かなう

サッカー女子W杯カナダ大会、
宇都宮市出身の安藤梢選手と鮫島彩選手が
「なでしこ」の一員に選ばれました。

2人が所属していたことがある
サッカーチーム、河内SCジュベニールを
取材してきました。
ちょうど、去年から始まった
「スカイベリーカップ」という交流戦で
子どもたちが頑張っている最中でした。

世界一になった選手が
身近な所にいる・・・
子どもたちは具体的な目標ができて
モチベーションがどんどん上がっているそうです。

鮫島選手の父、俊裕さんから
興味深い話をたくさん聞きました。
安藤選手は
小学生の頃の動き、走り方、クセが
今もほとんど同じなので、
遠くにいても「安藤選手だ」と
分かるんだそうです。

鮫島選手は、チームに参加当時の小学1年生の頃は
当たり前かもしれませんが、
戦術はおろか、ポジションの名前も
理解できていなかったそうです。
しかし当時から基礎練習が好きで、
ゲームよりも、ドリブルやパスなどの練習を
ずっとこなしていたというのです。

2人に共通するのは
「小さいころからの積み重ねがあった」ということ。
地道に一つひとつこなしていくことが
大きな花を咲かせたわけです。

鮫島さんに、我が子の教育方針を聞きました。
「大したことはしてないですよ」と
話していましたが、親のスタンスは明確でした。

休みたいという時には休ませる…つまり強制しない。
うまくなったのは指導者のおかげであって、
親はとやかく言わない。
子どもは頑張っているのだから『頑張れ』は言わない。
話す時は、具体的にアドバイスする。

「スカイベリーカップ」に出場した
関東各地の16チームの選手たちは
再び世界一を目指す2人にエールを送ろうと
日の丸に寄せ書きをしました。
「ガンバレ」という願いとともに
「もしかしたら、自分も…」と
思っている人もいると思います。

W杯は6月6日開幕です。
さまざまな思いを込めて、
みんなでてっぺん、取れたらいいと思います。

とちぎテレビ
飯島誠

2015年04月08日(水)

サクラ舞い降り…雪も舞い降り?!

4月8日、宇都宮では
午前8時に2センチの積雪。

宇都宮での4月の積雪は
2010年4月17日以来ですから
およそ5年ぶりです。
朝起きて、びっくりしました。

サクラが満開を過ぎた宇都宮で
雪とのコラボレーションが見られる…
サクラの名所、八幡山公園は
昼間でも人影はほとんどなく、
屋台の人が数人、店を閉めに
来ているだけでした。

はらはらと、舞い降りる・・・
花見だ!雪見だ!
ん?季節がわからん!

とちぎテレビ
飯島誠

2015年03月31日(火)

お世話になりました!

いつものメンバー・・・
実は、このラインナップは最後です。

私、イブニング6の月曜日と火曜日担当でしたが
4月から、月曜日と金曜日の担当になります。

若林アナとのコンビは変わりません。
気象予報士の池田さんと小池さんとは
番組内でのおつき合いはありませんが
もちろん、同じ仲間であります。

そして4月からは
新しい仲間も加わります。
なんと!とちぎテレビのロゴも一新されます。
17年目、やりますよとちテレは。

番組をご覧いただく皆さんと
また楽しい時間を作っていければと思います。
心機一転、よろしくお願いします。

とちぎテレビ
飯島誠

2015年03月22日(日)

真の「思い」を伝える本

東日本大震災直後から
岩手県釜石市の被災者を支援している
飛行船プロジェクトの桶田博信さんたちが
この4年間をまとめた本を出版し、
その記念のつどいに
出席させていただきました。

被災地への支援物資を初めて届けたのは
2011年3月30日。
4年たった今月25日には
第95便が出発します。

被災地に農産物を送ろうと
栃木の耕作放棄地を耕してできた
専用の農場「飛行船ファーム」は
くしくも震災4年の今月11日に
第200回のボランティア活動が行われたそうです。

支援物資提供や届けるためのボランティアは
県内外から5000人以上が関わっているといいます。
そのすべてが書かれています。
私にはどんな言葉をもってしても表現できない世界、
現状や思いが書かれています。

とにかく圧倒されます。
1ページ1ページに重みがあります。
いろいろなことを教えてくれます。
積み重ねてきた人だけが語れるものです。

歩行社というところから刊行されています。
震災10年に向けて、テーマは
「風化させない」「後世に伝える」だそうです。

とちぎテレビ
飯島誠

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プロフィール

飯島 誠(いいじま まこと)

■氏名:
 飯島 誠(いいじま まこと)
■誕生日:
 5月22日
■出身地:
 栃木県小山市
■趣味:
 鉄道旅行、「ウチのメダカ」の飼育
■特技:
 話し相手の地元の話に強い(合わせられる)
■モットー:
 ゼロから。
■好きな...

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