とちテレアナウンサーブログ

2016年12月31日(土)

とちぎは、栃木!

2016年も暮れようとしています。

今年はとちテレの3ワイド番組が大きく変わって
私も番組をお引っ越しして
何もかもが新鮮な体験でした。

番組で印象に残ったもののひとつに
写真にも写っている「栃」の文字があります。
栃木県の魅力度ランキングが
大きく順位を下げたという話題で
この文字が出てきました。

実は「栃」の文字は、中国にない、
日本オリジナルの文字なのです。
ということは、独自性を発揮できる
最高の文字なのではないかと。

都道府県の漢字テストで
「栃」の文字をかけない人が最も多かったという
某テレビ番組の調査もあるそうですが、
逆に「栃」の文字をシンボリックに使えるのは
栃木県だけではないかと。

・・・ということは、
「栃」の文字をばらまけば
誰がやったのかは一目瞭然だ!
こんな分かりやすいことはない!と
番組で言ってしまいました。

書けない、読めない、だからダメなのではなく
「これはウチだけのものです!いいでしょ?」と
なってしまえばいいのではないかと。

「栃」の文字が
なんだか、かっこいいものに見えてきました。

番組では
「確かに魅力度ランキングは下がったが
栃木には『魅力あるもの』がたくさんある。
県民がまず栃木の良さを知ろう」という話で
締めました。

魅力度は本当に下がったのか?
いや、自分たちの価値は下がっていない。
だとすると・・・これは気持ちの持ちようですね。

2017年も、さまざまなことがあると思います。
誰も使っていないオリジナル文字の県、「栃木」から
いいものがたくさん生まれてほしいと思います。

最後になりましたが
今年も番組をご覧いただきありがとうございました。
よいお年をお迎えください!

とちぎテレビ
飯島誠

2016年12月29日(木)

走り切るサッカー

選手&放送コンビ!

選手&放送コンビ!

今週、とちテレニュースLIFEに
全国高校サッカー出場の
佐野日大高校の選手が来てくれました。

11月の準決勝、決勝のテレビ中継で
実況を務めさせていただきました。
サッカー実況は4年ぶり。

すべてのゲーム、
とても見ごたえがありました。
チームの戦術、特徴がよく出ていて
担当させていただいた幸せを感じた。

その中で、佐野日大高校は
「最後まで走り切った」という印象があります。

前後半80分を超えてアディショナルタイム、
2対1とリードしていましたが、最後の最後
相手のGKも上がってのコーナーキックで
佐野日大の選手はボールをカットすると、
無人のゴールに向かってドリブルしたのです。

足をつる選手が多い中で
ロングボールではなく、
ピッチの横、端から端まで走り切る。
「執念」を感じました。

「確実に1点が欲しかった」と
得点を決めた梅澤選手は試合後話していました。
気持ちの見えるラストプレーは
私の脳裏に焼き付いています。

今回出演の福田キャプテン、長崎選手、
そして佐野日大イレブンの皆さん、
正月をぜひ、チームカラーの桜色に染めてください。

とちぎテレビ
飯島誠

2016年12月27日(火)

もちつきに飛び入り参加!

まちなかで、ふっと立ち止まってしまった。
年の暮れ、うすと杵での本格的なもちつき。

宇都宮市の不動産会社「富士興産」が
去年からはじめたもので、
お得意さんに
「来年もよろしくお願いします」という思いを込めて
もちつきをしているそう。

さすがですね。
うすと杵は大工さんの手作り。
わざわざ京都からもち米を80升も取り寄せ
会社の駐車場のスペースで
大工さん、建築関係の人みんなでつきます。

ついたもちを薄くのばす。
大工さんが木材に印をつける時のかっこうで
もちと格闘する姿が面白い。

「近所の人も気軽に来てください」ということで
「もちつきどうですか?」と通りがかりの私も参加。
久しぶりにぺったん、ぺったん。

会社のモットーは「地域とともに」だそうです。
お世話になった人のことを思い出す場に、
近所の人とのふれあいの場にしたいそうです。
子どもたちも一生懸命ついていました。

今年もいよいよ暮れてきたなぁ、
こういう場所は貴重だなぁと、しみじみ・・・

とちぎテレビ
飯島誠

2016年11月07日(月)

宇都宮駅にて

看板、目立つ・・・!

看板、目立つ・・・!

これがダイジ飯!

これがダイジ飯!

お子さんも楽しめる)^o^(

お子さんも楽しめる)^o^(

宇都宮駅の在来線改札口を出たところに
とちテレの看板があるのをご存知でしょうか?

県外からのお客様をお出迎え・・・
県内に住む皆さんにも改めてごあいさつ・・・

もっと皆さんとお近づきになりたくて、
ダイジも頑張っているわけですよ。

ダイジ、と言えば
東京出張の時に買いました!
ズバリ「ダイジ飯」!

これまた面白いアイデアで
いなりずしの中に
好きな具材をトッピングできるという
「プチ料理」ができるのです。

トッピングは
かんぴょうのゴマ酢和え、
にんじんとレーズンのラパ、
ダイスチーズなんていうのもある。

お品書きの裏には
これらのトッピングの調理方法まで!
仕事だったのですが、旅の要素も味わえて
お味もなかなかでした。

飯!と入っているので
「何だい?」と返したくなる(笑)
飯島としては、すごく親近感がわきます。

期間限定ということなので
どうぞ、よろしくです。

とちぎテレビ
飯島誠

2016年11月05日(土)

「一番面白い試合ができた」

3年生の皆さんと

3年生の皆さんと

3年生の固い誓い

3年生の固い誓い

双子の中山姉妹とお母さん

双子の中山姉妹とお母さん

「一番楽しいゲームができた」
この言葉が笑顔とともに出てくる・・・
何と魂のこもった言葉なのかと思います。

高校スポーツが目白押しのシーズンです。
冒頭の言葉は、
ここ10年近く中継を担当させていただいている
春の高校バレーの取材で聞きました。

女子の対戦は大会30連覇がかかる「女王」國學院栃木と
50年ぶりの全国大会出場を目指す宇都宮中央女子。
1年生主体の例年にない布陣の國學院栃木に対し、
宇都宮中央女子も、大会史上初めて3年生が残りました。

進路の関係もあり
3年生の決断は簡単ではなかったと思いますが、
インターハイ予選で見た奥田監督の涙、そして
「どうしても勝ちたかった」という言葉に
3年生が監督に内緒で「監督を春高に連れていく」と
固く誓い合ったそうです。

決戦は、やはり「女王」國學院栃木のペースで
1、 2セットが進みました。
あとがない宇都宮中央女子はここから粘りを見せます。

レシーブをことごとく拾い、スパイクを面白いように決め
國學院栃木から1セット奪い返したのです。
あっという間の展開は、見事の一言でした。

最後は相手の力に屈しましたが
3年生の君島選手は言い切りました。
「1セット、相手の焦る顔を見ることができた。
ここまでバレーボールをやってきた意味はあったと思います」

3年生で、決意を持って臨む選手はまだいました。
双子のセッター、リベロの中山姉妹です。
お母さんは、去年大病を患っていました。

バレーを続けるかどうか悩んだ時に
お母さんはこう言ったそうです。
「ママを春高に連れて行って」。

双子の妹、セッターの莉花選手は
試合中「応援するお母さんの顔を見て
落ち着くことができた」。
お母さんは、試合後
「去年は本当に厳しかったが、
今年は楽しく応援できた」と話し、
やはり「1セット取れたことに意味がある」と
締めくくりました。

届かなかった「夢」。
しかし伝わった「何か」が見えてきます。
ちょっとうらやましい・・・そしてすがすがしさが残る
そんなゲームになりました。

とちぎテレビ
飯島誠

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プロフィール

飯島 誠(いいじま まこと)

■氏名:
 飯島 誠(いいじま まこと)
■誕生日:
 5月22日
■出身地:
 栃木県小山市
■趣味:
 鉄道旅行、「ウチのメダカ」の飼育
■特技:
 話し相手の地元の話に強い(合わせられる)
■モットー:
 ゼロから。
■好きな...

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