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ニュース
自転車ロードレースの宇都宮ブリッツェンが4日、今シーズンのチーム体制について記者発表を行った。監督は、3年目となる栗村修監督で、今シーズンから普久原奨選手、飯野智行選手、堀孝明選手の3人をメンバーに加え、Jプロツアーの頂点を狙う。また、オフロード競技のシクロクロスチームの結成も発表された。宇都宮ブリッツェンは3月11日に千葉県で最初のレースを迎える予定。
市貝町が誕生して40年を記念する式典が4日、同町町民ホールで開かれた。同町は1954年に市羽村と小貝村が合併して市貝村となり、1972年に村から町に変わった。去年の東日本大震災では震度6強を観測し、全世帯の半数近くに上る1800世帯あまりが被害を受けた。式典で入野正明町長は、「震災の教訓を生かし、安心して暮らせる町づくりを進めていきたい」とあいさつした。
ボールを使った様々な遊びを通して球技の楽しさを知ってもらおうという「ボールゲームフェスタin栃木」(日本トップリーグ連携機構主催)が4、5日の2日間にわたって壬生町の獨協医科大学で開かれている。初日は、バスケットボールアトランタ五輪女子日本代表の岩屋睦子さんとハンドボール元男子日本代表主将の中川善雄さんが講師を務め、幼稚園の年長児から小学3年生までの子どもたち約100人が参加した。子どもたちは、日本を代表するアスリートと一緒にボールを投げたりドリブルをしたりと、様々な遊びを通してボールを使うゲームの楽しさを感じていた。
「節分」の3日、宇都宮市の八坂神社では、保育園の子どもたちによる豆まきがにぎやかに行われた。10回目を迎えた今年は市内の5つの保育園から約100人が参加。手作りの兜や裃に身をつつんだ子どもたちは、「鬼は外」と元気なかけ声をかけながら神社の氏子が扮する赤鬼と青鬼に豆をまいていた。
中国の旧正月、「春節」に合わせ、中国からの観光客が多く訪れる日光市の鬼怒川・川治温泉では毎年、「春節祭」が開かれている。地元の市民にもこの雰囲気を味わってもらおうと3日、伝統演劇「京劇」が初めて催された。公演したのは中国国内はもちろん世界各国で京劇の公演の実績を持つ「北京風雷京劇団」の23人で仏教説話から作られた舞劇「天女散花」と三国志演義の一説を描いた「長坂坡・漢津口」の2つの演目を披露。訪れた人たちは美しさと迫力に目を奪われていた。
県内の文化活動に関わる人々が一堂に会して交流を図る「栃木県文化振興大会」が3日、栃木市で開かれた。式典では県文化協会の小林辰興会長が「みなさんの地域に根差した積極的な活動に敬意を表します」と挨拶。続いて、県内で顕著な功績を挙げた人に贈る今年度の文化選奨を受賞した宇都宮演劇鑑賞会の金子堅太郎さんと今後の活躍が期待される文化奨励量を受賞した洋画家の菊地武彦さんに表彰状が手渡された。
去年4月、鹿沼市で児童6人が死亡したクレーン車の事故で、遺族合わせて34人が運転していた男とその母親、勤務していた重機会社を相手取って3億7700万円余りの損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が1日、宇都宮地方裁判所で開かれ、被告側はいずれも請求の棄却を求めた。訴えによると柴田将人受刑者に対して「運転を控える義務を怠った」などと指摘。次回は来月28日。
足利市の子ども洋品店などで抱っこした赤ちゃん4人の足の骨を折ったとして傷害の罪に問われた同市若草町の無職、五月女裕子被告(30)に対し、宇都宮地方裁判所足利支部は1日、懲役4年6ヵ月の判決を言い渡した(求刑懲役7年)。宮崎寧子裁判官は「抵抗も被害の申告もできない乳児に対する犯行は卑劣」と指摘し、「犯行当時、被告人の判断能力は著しく欠けていたとは認められず心神耗弱状態ではなかった」と述べた。
阪神淡路大震災の発生を受けて、建物の耐震補強工事が進められたが、小山市の豊田南小学校で1日、子どもたちが耐震工事の様子を見学した。体育館で開かれた見学会には3年生から6年生までの約120人が参加、三角形の性質を活用して、柱や梁に斜めに筋交いを入れることで揺れに対する強さが増すことを理解していた。豊田南小学校では、去年の夏休みを中心にすでに校舎の耐震補強工事を行っていて、体育館の工事も今月中に終わる予定。