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ニュース

■県庁にガソリン入りタンク持ち込む

 金属製タンクにガソリンのような液体を入れ県庁に持ち込んだとして、埼玉県蓮田市の土木建設会社社長、工藤明男容疑者(59)が8日、建造物侵入の疑いで現行犯逮捕された。宇都宮中央署の調べによると、工藤容疑者は8日午前、県土整備部監理課を訪れ、対応した職員がガソリンのようなにおいがするのに気づき、取り押さえた。工藤容疑者は「抗議に行った」と供述しているという。

■真岡市、新たにイチゴPR事業へ

 真岡市は8日、284億4千万円規模となる新年度当初予算案を発表した。前年度に比べ13億4千万円、4.9%の増加。国の子ども手当てによって増えた10億円を除くと、今年度とほぼ同じ規模。注目の新規事業では、日本一の生産量を誇るイチゴをPRするための事業に163万5千円を盛り込んでいて、イチゴを使ったスイーツの開発など、PR事業を新たに立ち上げる。

■企業誘致強化へ骨子案 県議会の検討会

 企業誘致などについて話し合う県議会の検討会が8日開かれ、用地造成事業について企業誘致する組織の強化などを盛り込んだ骨子案が示された。実効性のある企業誘致活動を進めるため、県工業団地連絡協議会の構成員に金融機関やインフラ関係企業を加えて組織を強化し、名称も企業誘致を全面に出したものに改めることや長期間安定した指揮・監督をできる管理者の設置を検討するよう求めている。

■作家本人が児童に作品解説 大田原

 大田原市の那須与一伝承館で開かれている市内在住の芸術家を紹介する企画展で8日、地元の小学生が作家本人による解説を受け作品を鑑賞した。会場には宇都宮大学教育学部教授で彫刻家の日原公大さんの作品11点が展示されている。児童から質問を受けた日原さんは「次々に作りたいものが浮かんでくるため、寝る間も惜しんで没頭している」と話すなど、鑑賞会を通じてお互いに刺激を受けたようだった。

■「時を漕ぐ舟」、本郷新賞を記念し銘板寄贈

 県庁のロビーを飾る巨大オブジェ「時を漕ぐ舟」が彫刻の賞「本郷新賞」を受賞したのを記念し8日、木製の銘板が県に寄贈された。「時を漕ぐ舟」は「とちの木・転生プロジェクト実行委員会」によって製作・寄贈された。2年に一度開催される「本郷新賞」を受賞したため、プロジェクトのメンバーが受賞の名誉を記したスギの銘板を作成した。時を漕ぐ舟は八代将軍・徳川吉宗がまいたトチノミが成長した木と伝えられている。

■とちぎマイスター 7人誕生

                                                                                                                                                                                                                                                                  

■県内の自殺者 過去最悪に

                                                                                                                                                                                                                                                                  

■住宅兼店舗が全焼 西方町

                                                                                                                                                                                                                                                                  

■西方町議補選は新人3人が当選

7日行われた西方町の町議補選は新人3人が当選。
午後10時50分選管確定。投票率58.10%。

当 矢島征司(無新) 1103票 
当 若林きく(無新)  989票
当 鮎田 博(無新)  932票
  嶋田清一(無新)   89票
  小黒章平(無新)   74票

■強風で倒木 日光街道が一時通行止め

 7日、県内全域で強い風が吹き、正午すぎに日光市の日光街道で高さ10メートルほどの杉の木が倒れ道路をふさいだ。この影響で日光街道は森友から大沢までが約2時間通行止めになった。宇都宮地方気象台によると、最大瞬間風速は日光で1秒間に19・1メートル、宇都宮では22メートル、那須では28・4メートルを観測した。またJR宇都宮線も風速計が1秒間に25メートルの規制値を超えたため、午前10時から約30分ほど運転を見合わせた。この影響でJR宇都宮線は上下線2本が運休、3本が最大で38分遅れた。

■ブレックス 逆転で接戦制す

 リンク栃木ブレックスは7日、アウェー(東京・代々木第二体育館)で日立と対戦し、81対76で接戦を制した。成績は17勝11敗で2位。次戦は13日、アウェーでトヨタアルバルクと対戦する。

■NPO見本市 各団体が活動を紹介

 ボランティア活動への理解を深めてもらおうという「NPO見本市」が宇都宮市のとちぎ健康の森で開かれた。この催しはボランティア活動に参加するためのきっかけづくりの場として開かれたもので、今年で3回目。会場には県内で活動する約50のボランティアやNPO団体がブースを設けて、それぞれの活動を紹介した。また「10年後の栃木のために、いまできること」をテーマにフォーラムも開かれ、自殺や薬物への依存、教育や雇用問題などといった直面する社会の課題に対して、各団体の担当者が中心になって話し合った。

■栃の葉国体記念 健康マラソン大会

 1980年の国体開催を記念して、毎年開かれている健康マラソン大会が、7日、県総合運動公園を会場に行われた。大会には小学生から最高齢は87歳のお年寄りまで約1800人の市民ランナーが参加。県総合運動公園陸上競技場を発着点に、2キロと5キロ、それに10キロのコースが設けられ、参加者は男女や年齢別に14部門に別れてゴールを目指した。またレース前の会場には、来年の全国スポーツ・レクリエーション祭、通称「スポレク」のマスコット・キャラクター「とちまる」くんが訪れたほか、県と友好関係にある中国・浙江省のマラソン選手団も参加し大会を盛り上げた。

■新しい宮岡橋が完成 渋滞緩和と安全度向上

 上三川町と真岡市の境の鬼怒川に架かる宮岡橋が6年をかけて完成し、7日、記念式典が行われた。式典には関係者などが出席し、テープカットをして新しい橋の完成を祝った。また式典の後には通り初めが行われ、地元の人たちがゆっくりと歩いて新しい橋の出来映えを確かめた。新しい宮岡橋は、県が約37億円を投じて工事が進められた。今回の新しい橋の完成で、渋滞の緩和と安全度が格段に良くなることが期待される。

■バックス最終戦飾れず リーグ6位で終える

 H.C.TOCHIGI日光アイスバックスは7日、アウェー(東京・東伏見)で、東北フリーブレイズと対戦し、接戦の末、6対5で敗れ、最終戦を勝利で飾ることはできなかった。バックスは序盤の3点のリードを守りきれず、延長に突入する。試合は延長でも決着が付かず、選手とゴールキーパーが1対1で対決し得点を競う「ゲームウィニングショット」にもつれ込んだ末、惜しくも敗れた。バックスはリーグ6位でシーズンを終えた。

■宇都宮市の材木倉庫で火災

 7日午後2時ごろ、宇都宮市福岡町の材木倉庫で火事があり、プレハブ鉄骨平屋建て、約165平方メートルを全焼した。またプレハブ東側の竹やぶにも燃え移り、一部が焼失した。けが人はいなかった。宇都宮中央警察署で火事の原因を調べている。

■中央即応連隊がハイチに出発

 陸上自衛隊宇都宮駐屯地に配置されている中央即応連隊150人(県内出身7人)がPKO(国連平和維持活動)に参加するため6日、大地震に見舞われた中米ハイチへ先遣隊として出発した。同部隊がPKO活動に参加するのは初。政府の実施計画によると、派遣されるのは北海道の部隊を中心とした合計350人で期間は11月末までの約10カ月間。期間中は倒壊した家屋やがれきの撤去、道路の補修などにあたる。先遣隊は羽田空港から政府専用機で日本時間の8日未明にハイチ入りする予定。

■地域の「おいしい」がSAに大集合

 東北自動車道の栃木・埼玉にあるサービスエリア(以下SA)一押しの特産品を一堂に集めたイベントが佐野SA(上り)で開かれている。高速道路を運営するネクスコ東日本グループが初開催したもので埼玉の蓮田から那須高原まで16のSAなどが地元の特産品をPR。訪れた人はその地域の名物や限定の土産を次々に買い求めていた。また会場では福祉施設の職員でシンガーソングライターとして県内を中心に活躍するえりのあさんのミニコンサートも開催され、イベントを盛り上げた。7日まで。

■とちぎ文化フェスティバル

 歌や踊りなど舞台芸術を県民が発表する「とちぎ文化フェスティバル」が6日、宇都宮市の県総合文化センターで開かれた。この催しはとちぎ生涯学習文化財団が開いているもので文化庁の地域文化芸術振興プラン推進事業。この日は日光市の民謡歌手古田 佳子さんなど県内で活躍する演奏家など約100人が舞台に立ち日ごろ鍛えた歌や踊りを披露した。フェスティバルには10の団体が参加していて8日は合唱やピアノ演奏、演劇などが披露される。

■予備選にネット投票も 参院選に向け自民党県連

 自民党・矢野哲朗参院議員の次期参院選不出馬を受け、候補者公募に乗り出した自民党県連は6日、党員による予備選に加え党員以外のインターネット投票も行うことを決めた。茂木敏充県連会長によると全国の県連で初という。県連は候補者を選考中で予備選は今月中旬の面接で複数の人物が候補に残った場合に実施。現在のところ予備選となる可能性が高いという。