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ニュース

■子ども見守りカメラシステム稼動 小山

 安全なまちづくりを目指し通学路などにカメラを設置して子どもたちを見守るシステムが9日から小山市内でスタートした。国のモデル事業として全国15か所が選ばれ、県内で対象となった小山市の旭小学校で行われた式典では県警察本部生活安全部の酒井明夫部長から、地域の防犯団体「旭小学校区安全なまちづくり推進協議会」の井守義明会長にシステムの鍵などが手渡された。

■土井選手が小山市長に五輪報告

 バンクーバーオリンピックのスノーボードクロスで決勝トーナメントに進んだ小山市在住の土井奈津子選手が9日、大久保寿夫市長を訪問し結果を報告した。オリンピックで実際に土井選手が身につけたゼッケンを手渡された大久保市長は「市民に夢と希望を与えてくれた」と感謝しました。移り住んだ土井選手は初めてのオリンピックで決勝トーナメントに進出、14位と健闘した。

■食と農の起業プロジェクトの成果を披露

 今年度、県の支援を受けて地域の食べ物を生かした新メニューや商品づくりに取り組んだ7グループが9日、県庁で成果を発表した。新商品開発までの苦労話や工夫した点などを披露したほか、お互いのメニューを試食しながら意見交換する時間も設けられ、ほかのグループの取り組みに刺激を受けていた。メニューの中には、トマトを味噌漬けにしたものや本州第1位の生産量を誇る牛乳をスープとして使ったうどんなどユニークなものもあり、注目を集めた。

■裁判員から質問なし 宇都宮地裁

 去年9月、交際していた女性の首を絞め殺害したとして殺人の罪に問われた宇都宮市野沢町の新聞配達員、大谷和広被告(34)に対する裁判員裁判の2日目が9日、宇都宮地方裁判所で開かれた。今回の裁判員裁判では県内で初めて被害者参加制度が適用され、殺害された女性の母親が「娘のそばに行って償ってほしい。死刑を望みます」と涙を流し裁判員に訴えた。被告人質問などが行われたが、裁判員からの質問はなかった。

■県内小学校に一輪車20台プレゼント

 清涼飲料メーカーの利根コカコーラボトリングから県内の小学校に一輪車20台が贈られることになり、9日、贈呈式が行われた。利根コカコーラは一輪車に乗ることが出来た時の大きな達成感を体験してもらいたいと1987年度から毎年、県内の学校にプレゼントしていて、昨年度までに47の小学校に合わせて480台を贈っている。今回は、藤岡小学校と那須塩原市の波立小学校に10台ずつ贈られる。

■「おいでよ!とちぎ館」来月オープン

 県庁の本町合同ビル1階に来月、県の観光情報を発信したり県産品を販売する「おいでよ!とちぎ館」がオープンする。運営するのは、去年10月に県観光協会と県産品振興協会が合併して誕生した「観光物産協会」。県が進める「食の回廊」事業や伝統工芸を紹介するコーナーのほか、生産者と販売者が交流できるスペースも設けられる。さらに、季節ごとの特別な展示やイベントなどを行う。

■JR宇都宮線 陥没で運転見合わせ

 8日午後2時すぎ、JR宇都宮線の岡本・宝積寺駅間で線路が陥没しているのが見つかり、宇都宮・黒磯駅間で上下線が一時運転を見合わせた。線路のメンテナンスを行う係員が、岡本駅から北に500メートルほど下った線路で長さ30センチ、幅と深さが50センチほどの窪みを見つけた。修復工事のため上下線の運転を2時間あまり見合わせた。復旧作業を終え、午後4時10分から運転が再開された。

■5教科に挑む 県立高入試

 県内61の県立高校で8日、全日制の入学試験が行われた。試験を受けたのは1万2千949人で、去年の最終倍率に比べて0.01ポイント高い1.25倍となった。宇都宮北高では午前8時ごろから、家族や中学校の先生に見送られ会場に入る受験生の姿が見られた。受験生たちは緊張した表情で午前9時25分から午後3時20分まで5つの教科の試験に臨んだ。合格者は12日午前10時に各校で発表される。

■宇都宮と小山に「定住自立圏」事業

 県議会の県政経営委員会が8日開かれ、人口5万人以上の「中心市」と周辺が連携する「定住自立圏」への事業費として宇都宮市と小山市に7,200万円余りが盛り込まれたことが報告された。この事業は定住自立圏への民間投資を促進するもので、県内では初めて。宇都宮市は脳神経などに損傷を負った重症患者の画像を病院間でやり取りするサービスを導入し、小山市では4月に開校する歯科衛生士の養成学校の運営に使われる。

■ソニーエナジーデバイス栃木工場を増設

 ノートパソコンなどに使われるリチウムイオン電池を製造している下野市下坪山のソニーエナジーデバイス栃木事業所で8日、新しい工場棟の竣工式が行われた。新工場棟の建設は本社のある福島県の事業所と下野市の栃木事業所に計400億円の投資を行ったもので、電池の製造工程のうち充電と放電が行われる設備。竣工式にはソニーエナジーデバイスの種茂慎一社長や下野市の広瀬寿雄市長など50人が出席した。

■県内3例目の裁判員裁判始まる

                                                                                                                                                                                                                                                                  

■県庁で新卒者の就職支援セミナー

                                                                                                                                                                                                                                                                  

■日本の油絵の歴史再発見 県立美術館

                                                                                                                                                                                                                                                                  

■大田原市長選挙 現職と新人の一騎打ちへ

 任期満了に伴う大田原市長選挙が告示され、ともに無所属で現職の千保一夫候補(67)と新人で前県議会議員の津久井富雄候補(60)の一騎打ち戦に突入した。津久井候補の出陣式には民主党の福田昭夫衆議院議員や自民の県議などが集まり、5期20年続く市政を変えようと訴えた。公約には学校給食費の無料化など教育や福祉の充実を掲げている。対する千保陣営には県北地域の市長やみんなの党の県議などが駆けつけ「命をかけて市を守ってきた」と手腕をアピール。「命や健康」などを政策の柱に旧黒羽・湯津上の融和にも力を入れる。地元選出でみんなの党の渡辺喜美代表はテレビ出演のため両陣営の出陣式を欠席していて、14日に投票が行われる。  

■リンク栃木 ホーム8連勝かけ対戦

 JBL・リンク栃木ブレックスは7日、宇都宮でホーム8連勝をかけてレラカムイ北海道と対戦した。「守備を課題のマンツーマンでしっかりできるか確認したかった」と話すウイスマンヘッドコーチだが、前半から主導権を握られる。第2ピリオドでは自分たちのプレーが出始め、一時、逆転に成功するも肝心な時にミスを連発。それでも自慢の攻撃力を駆使して残り26秒でついに同点。会場もヒートアップするが、再び最後の攻撃で痛恨のミス。結局78対81で破れた。これでアイシンの首位が確定し、プレーオフ進出も決定。ブレックスは2位をキープ、プレーオフへのマジックは3となっている。

■栃木が横浜と練習試合 スペイン帰りの中村が出場

 サッカー・スペイン1部リーグのクラブからJ1の横浜F・マリノスに復帰した日本代表MFの中村俊輔選手は7日、栃木SCとの練習試合に出場し、スペインから移籍後初の実践に臨んだ。中村選手は前半のみの出場だったが自ら起点になりゴールに絡むなどまずまずの動きを見せた。結果は栃木が0対1で敗れた。

■男性はねられ重体 小山

 7日午後5時56分ごろ、小山市梁の市道交差点で通行中のお年寄りがトラックにはねられる事故があった。現場は信号機が設置されていない交差点で近くに住む結城つむぎ製造業の小島義男さん(75)が横断歩道を歩いていたところ、直進してきた宇都宮市江曽島の運転手、高久豊容疑者(57)の貨物トラックにはねられた。小島さんは頭を強く打つなどして意識不明の重体となっている。小山警察署では高久容疑者を自動車運転過失傷害の疑いで現行犯逮捕した。小島さんは自宅付近を散歩中だった。

■名張事件で菅家さんなど支援訴える

 1961年に三重県名張市で女性5人が殺害された名張毒ぶどう酒事件で再審開始決定の取消を不服として特別抗告中の奥西勝被告(84)の支援集会が7日、東京・有楽町で開かれた。足利事件で再審無罪が確実の菅家利和さん(63)も街頭に立ち、「刑事に何度も『やってません』と言っても信じてもらえず、どうにもならなくなって『やりました』と言ってしまい、17年のも間犯人とされた」と支援やえん罪の根絶を訴えた。

■廃材置き場で火事 壬生

 6日午後11時45分ごろ、壬生町福和田の産業廃棄物中間処理場で建築廃材やパワーショベル1台(時価80万円相当)を焼く火事があった。現場はタイホ―解体工業の廃材置き場で7日午前1時過ぎに鎮火した。けが人はいなかった。警察や消防で詳しく原因を調べている。

■重体の女性が死亡 鹿沼

6日午前6時ごろ、鹿沼市口粟野であった交通事故で重体となっていた鹿沼市久野の小磯ミチ子さん(73)が6日午後9時44分ごろ収容先の病院で死亡した。小磯さんは自転車に乗っていたところを乗用車にはねられ、頭を強く打つなどしていた。