宇都宮のカクテルを楽しむ「宇都宮バーフェス2025」開催
18日は、県内各地で気温が上がり、初夏の陽気の中、カクテルを気軽に楽しめるイベントが宇都宮市の中心部で開かれ、多くの人で賑わいました。
この「宇都宮バーフェス」は、宇都宮市のカクテル文化を発信する、「宇都宮カクテル倶楽部」が、2008年から開いています。
宇都宮市江野町にある「オリオンスクエア」には、市内28店舗のバーテンダーが一堂に会し、カクテルやウイスキーなど自慢のドリンクをふるまいました。
会場には、宇都宮市の佐藤 栄一市長も乾杯に駆けつけました。
また、今回は、お酒を飲まない人も楽しめるようにと、ノンアルコールのカクテル「モクテル」のブースも初めて設けられました。
宇都宮地方気象台によりますと、１８日の県内は、宇都宮で今年最高となる28．6度を記録するなど、14ある観測地点のうち10地点で、最高気温が25度を超える夏日となりました。
ステージでは、太鼓やダンスのパフォーマンスが披露され、訪れた人たちは、冷たい一杯を片手に、イベントを満喫していました。
この「宇都宮バーフェス」は、宇都宮市のカクテル文化を発信する、「宇都宮カクテル倶楽部」が、2008年から開いています。
宇都宮市江野町にある「オリオンスクエア」には、市内28店舗のバーテンダーが一堂に会し、カクテルやウイスキーなど自慢のドリンクをふるまいました。
会場には、宇都宮市の佐藤 栄一市長も乾杯に駆けつけました。
また、今回は、お酒を飲まない人も楽しめるようにと、ノンアルコールのカクテル「モクテル」のブースも初めて設けられました。
宇都宮地方気象台によりますと、１８日の県内は、宇都宮で今年最高となる28．6度を記録するなど、14ある観測地点のうち10地点で、最高気温が25度を超える夏日となりました。
ステージでは、太鼓やダンスのパフォーマンスが披露され、訪れた人たちは、冷たい一杯を片手に、イベントを満喫していました。