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県内ニュース 奥日光地域の交通を考える協議会 地域交通と渋滞 栃木県 観光シーズンの渋滞などが課題となっている奥日光地域の快適な交通を検討するための初めての会議が4日、開かれました。

この協議会は国内有数の観光地である奥日光地域の交通について課題を把握し必要な施策を検討しようと設置されたものです。
   
委員は、交通や観光、有識者、それに地元住民など21人で構成し座長には、早稲田大学理工学術院の森本章倫教授が選ばれました。

昨年度までは、奥日光、いろは坂にロープウェーを含めた新たな公共交通システムの導入を検討するため、

栃木県と日光市、東武鉄道の3者で協議を重ねてきましたが発展的に解消し、さらに議論を深めていくことにしました。

奥日光地域は移動を車に依存する割合が高く観光シーズンに、いろは坂で発生する渋滞だけでなく、道路網の脆弱性など多くの課題があります。

委員からは「いろは坂の渋滞でバスで日光駅付近から中禅寺湖まで最大5時間かかることがある」や「渋滞を理由に観光客が減少してしまうのは避けたい」といった意見がでました。

協議会は、12月と3月にも会議を開く予定で今年度中に奥日光の交通のあり方を描いたビジョンを策定するとしています。
2026年08月04日

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