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県内ニュース 保育施設の赤ちゃんが熱中症で死亡 検証委員会の初会合 12年前に宇都宮市の認可外保育施設で生後9カ月の赤ちゃんが熱中症で死亡した事件を巡って、市は12日、外部の有識者による検証委員会の初会合を開きました。

この事件は2014年7月、宇都宮市の認可外保育施設で生後9カ月だった山口愛美利ちゃんが宿泊保育中に熱中症で死亡したものです。

事件を巡っては、施設長だった女に対して保護責任者遺棄致死罪などで懲役10年の刑が確定しているほか、市と施設側の対応に問題があったとして双方に損害賠償を命じる判決も確定しています。

東京都内で開かれた検証委員会の初会合は、始まる前の撮影時間を除いて非公開で行われました。

検証委員会は事件の分析や再発防止に向けて行われるもので、遺族の要望により委員は市から完全に独立した第三者で弁護士や医師それに学識経験者など合わせて5人で構成されています。

また事務局については、事件のあった保育施設を管轄する市の「こども部」から「行政経営部」に移されたうえで、検証の進め方や開催回数などの決定に市は関与しません。

初会合では、委員の中から委員長と副委員長が選ばれたほか、検証の進め方などが話し合われたということです。

また12日は、愛美利ちゃんの父親から委員に対して、市のこれまでの対応について公正な立場から検証を行うよう求める陳述書が手渡されました。

検証委員会では今後会合を重ね、調査の結果を報告書にまとめる方針です。
2026年03月12日

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