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県内ニュース 食育への理解・関心深めて 食育推進全国大会が県内初開催 藤本美貴さんトークショーなど多くの催し 食育への理解と関心を深めてもらおうと、宇都宮市で6日、県内で初めて「食育推進全国大会」が開かれました。

「食育推進全国大会」は、食育についての理解を促すため、毎年6月の「食育月間」に合わせて、農林水産省と各都道府県が持ち回りで全国で行っているもので、今回で21回目を迎えました。

栃木県では初めての開催で、宇都宮市内3つの会場で行われました。メイン会場となったマロニエプラザでは、タレントの藤本美貴さんが登壇しトークショーが行われました。

(藤本美貴さん)
「旦那はマッチョなので体づくりをしているが、食べ物は大事、(子どもに)いいものを食べてほしいという話は定期的にしている。バランスを気にしすぎて、苦しくなると元も子もない。なんとなくバランスがよさそう、と気軽にやってみることもポイントだと思う。食事を楽しみの時間にしてもらえたらと思います」

また、このあと栃木県出身のお笑いコンビ・U字工事が登壇し、県産の卵とトマトを使った卵焼きなどをつくるクッキングショーで会場を盛り上げました。

会場にはアユのつかみ取りや玉ねぎの収穫体験のほか試食や販売などおよそ200の食育に関係するブースが並び、訪れた人たちは楽しいひと時をすごしました。中にはセリの疑似体験ができるブースなど、流通・小売といった、食への幅広い理解が得られるブースもみられました。

このほか、福田富一知事が県保健福祉部健康長寿推進課のステージに登壇し、「自然に健康になれるとちぎ食の環プロジェクト」のキックオフを宣言しました。県は今年度、食育についての取り組みを発展させ、県民が意識しなくとも健康的な食生活を送れる環境をつくっていくとしています。
2026年06月06日

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