栃木県の受託事業者がメールアドレス235件流出 栃木県は9日、県の観光事業を受託した事業者が送信先のメールアドレスが表示される状態で誤ってメールを送信し、合わせて235件のアドレスが流出したと発表しました。 今月6日に事業者が6回に分けてメールを送信し、9日になって誤送信に気づき、県に報告したということです。 ニューストップ 関連ニュース 県内ニュース ふるさと”とちぎ”への愛を再確認 栃木県の県民の日記念イベントに3万人が訪れる 6月15日は、栃木県が誕生し郷土について理解と関心を深める「県民の日」です。県庁周辺では栃木の魅力がたくさん詰まった記… 2025年06月15日 県内ニュース 「生姜」テーマのミュージアム 10周年記念イベント 栃木 6月に開館から10周年を迎える栃木市の食品会社が運営するミュージアムで15日、記念イベントが開かれました。 10周年… 2025年06月15日 県内ニュース 養蚕で栄えた小山市絹地区 地元の1・2年生が大切に育てた蚕から繭を収穫 かつて養蚕が盛んだった小山市の絹地区では、伝統文化を学ぶために小学生たちが学校で蚕を育てていて、13日は繭の収穫が行わ… 2025年06月15日 県内ニュース 宇都宮市中心部の商店街「オリオン通り」を駆け抜けるイベント 初開催 商店街を疾走する短距離走のイベントが15日、宇都宮市の中心市街地で開かれました。 宇都宮市中心部の商店街、「オリオン… 2025年06月15日