栃木県の受託事業者がメールアドレス235件流出 栃木県は9日、県の観光事業を受託した事業者が送信先のメールアドレスが表示される状態で誤ってメールを送信し、合わせて235件のアドレスが流出したと発表しました。 今月6日に事業者が6回に分けてメールを送信し、9日になって誤送信に気づき、県に報告したということです。 ニューストップ 関連ニュース 県内ニュース レモネードスタンドMOKA 小児がん支援寄付金を自治医科大学とちぎ子ども医療センターへ贈呈 9月は小児がん啓発月間です。闘病する子どもを支援するために集められた寄付金が18日募金を呼びかけた団体から下野市の医療… 2025年09月18日 県内ニュース インフルエンザが流行シーズン入り 去年より2カ月ほど早く 栃木県内で、14日までの1週間に定点の医療機関で報告されたインフルエンザの患者の報告数が、1医療機関あたり1.02人と… 2025年09月18日 県内ニュース 米国関税措置や突風被害対策などに68億円の補正案 県議会が開会 LRTと東武線連携に向けた基礎調査も 県議会の通常会議が18日開会し、アメリカの関税措置や物価高対策などに対応するおよそ68億円に上る9月補正予算案など23… 2025年09月18日 県内ニュース 「産学官金」が連携し展示・講演会 社会課題の解決と産業振興へ 宇都宮 県内の大学や企業などが連携して社会課題の解決と産業振興を目指すイベントが18日、宇都宮市で開かれました。 宇都宮大学… 2025年09月18日