東北道の利用者に花でやすらぎ 児童たちが花壇に花植え付け 那須町のサービスエリア
       					那須町を通る高速道路を利用する人に安らぎを感じてもらおうと31日、地元の小学生たちがサービスエリアの花壇に花を植えました。
東北自動車道那須高原サービスエリアの上り線にある花壇で花の植え付けが行われ、地元の「学びの森小学校」の1年生12人が参加しました。
この活動は、高速道路を管理しているネクスコ東日本宇都宮管理事務所が、地域と連携した社会貢献活動の一環として、2021年から毎年行っています。
児童たちは黄色や白、紫色などのビオラの中から好きな色を選び、園芸用のシャベルを使って穴を掘った後、およそ200株を1株ずつ丁寧に植えていきました。そして最後に、学びの森小学校の1年生が植えたことを紹介する看板をハンマーで1人ずつ打ち込み花壇に立てました。
       				東北自動車道那須高原サービスエリアの上り線にある花壇で花の植え付けが行われ、地元の「学びの森小学校」の1年生12人が参加しました。
この活動は、高速道路を管理しているネクスコ東日本宇都宮管理事務所が、地域と連携した社会貢献活動の一環として、2021年から毎年行っています。
児童たちは黄色や白、紫色などのビオラの中から好きな色を選び、園芸用のシャベルを使って穴を掘った後、およそ200株を1株ずつ丁寧に植えていきました。そして最後に、学びの森小学校の1年生が植えたことを紹介する看板をハンマーで1人ずつ打ち込み花壇に立てました。
