大田原・須佐木の国道461号でクマのような動物目撃
2日午前8時17分ごろ、大田原市須佐木の国道461号で、車で通行していた人が体長1メートルほどのクマと思われる野生動物が北の方向に歩いているのを目撃しました。
大田原警察署によりますと、現場は須賀川小学校から西におよそ2キロメートルほどの場所です。
また、2日午後3時過ぎ、那須町高久丙の池田交差点の西およそ700メートルの町道で、体長およそ1メートルと体長およそ50センチの親子とみられるクマが、木の実のようなものを食べているのが目撃されました。
警察で関係機関と連携して広報と警戒活動を行っています。
大田原警察署によりますと、現場は須賀川小学校から西におよそ2キロメートルほどの場所です。
また、2日午後3時過ぎ、那須町高久丙の池田交差点の西およそ700メートルの町道で、体長およそ1メートルと体長およそ50センチの親子とみられるクマが、木の実のようなものを食べているのが目撃されました。
警察で関係機関と連携して広報と警戒活動を行っています。
