那須どうぶつ王国 ナマケモノの赤ちゃんの愛称は「ロイ」に マロロとコマの間に誕生
8月23日に那須どうぶつ王国で誕生したフタユビナマケモノの赤ちゃんの愛称が「ロイ」に決まり、15日発表されました。
「ロイ」は母親のマロロと父のコマの間に誕生しました。
愛称は3つの候補の中から総数548票の投票で選ばれ、8月23日の誕生花でナマケモノが生息する南アメリカ原産の「オシロイバナ」にちなんだ「ロイ」が、最多の250票を獲得しました。
性別については現在、専門機関で確認中で、那須どうぶつ王国では当面の間、平日・土日祝日とも午前10時から12時までの限定で、施設内の「熱帯の森」で赤ちゃんを展示するということです。
「ロイ」は母親のマロロと父のコマの間に誕生しました。
愛称は3つの候補の中から総数548票の投票で選ばれ、8月23日の誕生花でナマケモノが生息する南アメリカ原産の「オシロイバナ」にちなんだ「ロイ」が、最多の250票を獲得しました。
性別については現在、専門機関で確認中で、那須どうぶつ王国では当面の間、平日・土日祝日とも午前10時から12時までの限定で、施設内の「熱帯の森」で赤ちゃんを展示するということです。
