ブリッツェンが日本一を宇都宮市長に報告 ７年ぶり４度目の年間総合優勝
国内最高峰の自転車ロードレースツアーＪプロツアーで、チーム年間総合優勝を果たした「Ａｓｔｅｍｏ宇都宮ブリッツェン」が２６日、宇都宮市の佐藤栄一市長に優勝報告を行いました。
Ｊプロツアーの赤い優勝旗と共に今シーズンの活動報告に、宇都宮市役所に佐藤市長を訪れたのは、ブリッツェンの運営会社の柿沼章社長やキャプテンの谷順成選手など５人です。
今シーズン、ブリッツェンは、３月に行われた国内最高峰のＪプロツアー、地元開幕戦の真岡芳賀ロードレースでフォン・チュンカイ選手が優勝したのを皮切りに勝利を重ね、１０月には群馬県で行われた最終戦ではエースの岡篤志選手が優勝。７年ぶり４度目のチーム年間総合優勝を果たしました。
個人の年間成績では岡選手が２位に入っています。
ブリッツェンのネクタイを締めて選手たちを迎えた佐藤市長は「素晴らしい成績ですね」と快挙を称えました。
１２月６日と７日には国内最高峰の自転車オフロードレース、宇都宮シクロクロスが道の駅うつのみやで開かれ、沢田時選手らが出場します。
Ｊプロツアーの赤い優勝旗と共に今シーズンの活動報告に、宇都宮市役所に佐藤市長を訪れたのは、ブリッツェンの運営会社の柿沼章社長やキャプテンの谷順成選手など５人です。
今シーズン、ブリッツェンは、３月に行われた国内最高峰のＪプロツアー、地元開幕戦の真岡芳賀ロードレースでフォン・チュンカイ選手が優勝したのを皮切りに勝利を重ね、１０月には群馬県で行われた最終戦ではエースの岡篤志選手が優勝。７年ぶり４度目のチーム年間総合優勝を果たしました。
個人の年間成績では岡選手が２位に入っています。
ブリッツェンのネクタイを締めて選手たちを迎えた佐藤市長は「素晴らしい成績ですね」と快挙を称えました。
１２月６日と７日には国内最高峰の自転車オフロードレース、宇都宮シクロクロスが道の駅うつのみやで開かれ、沢田時選手らが出場します。