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日本最古の学校で年の始めに書をしたためる 足利学校で小中学生が新春書初め会

日本最古の学校として知られる足利市の史跡足利学校で6日、市内の小中学生たちが新春恒例の風物詩、書初めを行いました。

足利学校では、一年の始めに子どもたちが、江戸時代から続く日本の風習を体験しここで学ばれた論語への親しみを持ってもらおうと、毎年「新春書初め会」を開催しています。今年で29回目で、かつて講義や学習の場に使われていた「方丈」には、市内の小中学生20人が集まりました。

題材は、人間関係の大切さや思いやりを感じてもらおうと、論語にまつわる言葉の中から、小学生が「なかま」や「思いやり」、中学生が「温故知新」などの言葉です。

参加した子どもたちは、足利書道連盟の上村千嶂会長らから「元気よく大きい字で書いて」などとアドバイスを受けながら、真剣な表情でひと筆ずつ丁寧に書き上げていました。

子どもたちが書いた書は1月末まで、足利学校の方丈に展示されるということです。
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