益子町の国重要文化財 綱神社と大倉神社修復へ 修理委員会がクラウドファンディング
益子町にある、国の重要文化財になっている神社のかやぶき屋根などの修理のため、神社の氏子らが修理委員会を組織し、資金を集めるためのクラウドファンディングを実施することになりました。
益子町上大羽にある綱神社と大倉神社は、ともに1950年に国の重要文化財に指定されています。いずれもかやぶき屋根を修復してから、およそ15年が経過し傷みが目立っています。
そのため2025年1月に、神社の氏子会の役員と自治会役員、学識経験者など17人で修理委員会を設置し、クラウドファンディングで修理資金の一部を募ることにしました。
19日の現地説明会は、修理委員会の田中楯男委員長らが修復工事の概要を説明した後、神社の境内で現状を紹介しました。
修理は2027年3月ごろから工事に着手したい考えで、経費は二つの神社のかやぶき屋根の修理と境内周辺の樹木の伐採などで、総額およそ4500万円を見込んでいます。
クラウドファンディングは500万円を目標額として、2月1日から3月31日まで行う予定です。返礼品には、益子町在住で益子大使のアーティスト・シシヤマザキさんがデザインした特製御朱印など、13品目を用意しています。
綱神社は、宇都宮氏3代朝綱が1194年に建てたもので、今の社殿は1520年代に建てられていて、正面の柱が4本柱と柱の間の間口が三つある、県内でも珍しい三間社流造のかやぶき屋根です。隣に立つ大倉神社は、807年に創建され、今の社殿は1527年に建てられた一間社流造のかやぶき屋根です。
益子町上大羽にある綱神社と大倉神社は、ともに1950年に国の重要文化財に指定されています。いずれもかやぶき屋根を修復してから、およそ15年が経過し傷みが目立っています。
そのため2025年1月に、神社の氏子会の役員と自治会役員、学識経験者など17人で修理委員会を設置し、クラウドファンディングで修理資金の一部を募ることにしました。
19日の現地説明会は、修理委員会の田中楯男委員長らが修復工事の概要を説明した後、神社の境内で現状を紹介しました。
修理は2027年3月ごろから工事に着手したい考えで、経費は二つの神社のかやぶき屋根の修理と境内周辺の樹木の伐採などで、総額およそ4500万円を見込んでいます。
クラウドファンディングは500万円を目標額として、2月1日から3月31日まで行う予定です。返礼品には、益子町在住で益子大使のアーティスト・シシヤマザキさんがデザインした特製御朱印など、13品目を用意しています。
綱神社は、宇都宮氏3代朝綱が1194年に建てたもので、今の社殿は1520年代に建てられていて、正面の柱が4本柱と柱の間の間口が三つある、県内でも珍しい三間社流造のかやぶき屋根です。隣に立つ大倉神社は、807年に創建され、今の社殿は1527年に建てられた一間社流造のかやぶき屋根です。
