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県内ニュース

栃木県立高校の暴行動画 学校「いじめ重大事態に該当」調査進める

県内の県立高校の男子トイレで、生徒が別の生徒に暴行を加えている動画がSNS上で拡散された問題で、県教育委員会は22日、学校が一連の行為を「暴力行為」ととらえ「いじめの重大事態」として調査していることを明らかにしました。

この問題は、去年12月県内の県立高校で、被害生徒が複数人に取り囲まれ1人から一方的に殴られたり蹴られたりする様子が映っている動画が、1月4日SNS上で拡散したものです。

学校は、関係する生徒から聞き取りをするなど調査を進めていました。

(県教育委員会 中村千浩教育長)「学校は本事案を暴力行為、いじめとして対応している。学校は、この暴力行為が被害生徒の心身に重大な被害が生じた疑いがあるととらえ『いじめの重大事態』として調査を実施している」

学校は、生徒に対するアンケートや個人面談を行い調査を進める一方、保護者会を開いて状況を説明しました。

また県教育委員会は部署横断の対応チームを設置し、SNSの拡散への対応などの対策に当たっています。

被害にあった生徒は、今回明らかになった動画以外で被害は受けていないということです。

県教育委員会は、調査結果を速やかに報告したいとしています(時期は未定)。