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不同意性交か 巡査を書類送検 栃木県警

栃木県警は20日、機動捜査隊の後輩隊員にわいせつ行為をしたとして20代の男性巡査を不同意性交などの疑いで書類送検し、停職1カ月の懲戒処分にしたと発表しました。

不同意性交などの疑いで書類送検されたのは、機動捜査隊に所属する27歳の男性巡査です。

男性巡査は、去年7月2日、訓練入校していた東京都にある関東管区警察学校の学生寮の中で飲酒後に後輩の20代の男性巡査の下着を脱がせて下半身を露出させわいせつ行為をしたとしてます。

さらに7月9日に行われた入校終了日の打上げでも下着を下げて下半身を露出させるわいせつ行為をした疑いが持たれています。

県警は20日づけでこの男性巡査を停職1カ月の懲戒処分としました。

また、この被害者に一気飲みをさせたり、身体的動作をからかったりしたとして上司の36歳の男性警部補は減給100分の10を3カ月、セクシャルハラスメントをしたとして24歳の男性巡査長を戒告としました。

県警は処分を行った3人のほか監督責任を問い、20代の巡査から50代の警視までの13人に対し注意や指導などをしたといういことです。

吉田学首席監察官は「警察官がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾、県民の皆様に深くお詫びする今後、再発防止を徹底し県民の信頼回復に努める」と述べました。
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