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未来に備え資産形成を考えるセミナー 介護・認知症の備えに 宇都宮市

宇都宮市では5日、介護や認知症の備えや資産形成に関するセミナーが開かれました。

ライトキューブ宇都宮で開かれたセミナーには、午前と午後の部に分かれて計約60人が参加しました。

セミナーのテーマは「介護・認知症に必要な備えとお金のこと」です。

ファイナンシャルプランナーの長田和泉さんが講師となり、介護にかかる費用や認知症を発症する前に考えるべき資産管理の方法などを説明しました。

長田さんによりますと日本では2040年に4人に1人が認知症を発症すると推定されていて、認知症が原因で介護が必要となるケースも多いのが現状です。長田さんは「介護費用は原則として介護を受ける自分で用意する必要があり、家族の負担分は少なくしなければならない」と話しました。

お金に関するさまざまな制度についてイラストを使ってわかりやすく説明され、受講した人たちは熱心にメモを取りながら今後の生き方について学びを深めていました。