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県内ニュース

最後の新入生 日光明峰高校で入学式

ほとんどの県立高校で7日入学式が行われ、統合により今年度で生徒の募集を止めた日光市の学校では、最後の新入生が学び舎の門をくぐりました。

県内に58校ある全日制の県立高校のうち、57校で7日に入学式が行われ、日光明峰高校では、最後の新入生43人が式に臨みました。

21年前(平成17年)に足尾高校と日光高校が統合し誕生した日光明峰は、ウインタースポーツで活躍を目指す生徒を全国から募集したり、日光の歴史や伝統文化を取り入れた校外学習を行ったりするなど特色ある学びを提供してきました。

式の中で角田正史校長は「最後の入学生だが未来が閉じるわけではない。積極的に挑戦し活気ある生活を送ってほしい」と呼び掛けました。

これに対し新入生を代表して、石川千哩さんが宣誓を行いました。

日光明峰は、生徒数の減少などに伴う県教育委員会の高校再編計画で来年度(2027年度)今市、今市工業と統合され、仮称・今市高校として総合学科高校になります。

この再編は段階的な統合となるため、今の時点で日光明峰と今市工業に在学している生徒は、卒業までの学校生活をそれぞれの校舎で送ります。
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