【報道特集】春の交通安全 自転車の乗り方に注意 自転車のプロに聞く 宇都宮
栃木県では4月6日から15日までの春の交通安全県民総ぐるみ運動が始まりました。
春といえば、初めて学校に通う子どもたちや転勤などで栃木県の道に慣れていない社会人の方も大勢いそうですよね。そんな時季だからこそ交通安全に気を付けたいですよね。
4月3日、春の交通安全県民総ぐるみ運動を前に栃木県庁で行われたオープニングセレモニーでは自転車の青切符、交通反則切符が話題になりました。
青色切符の導入により車と同じように違反者に反則金が科されるようになりました。
これは自転車の交通違反による重大事故が相次いでいることが背景にあります。
警察庁がまとめた全国の自転車の交通違反に関する検挙件数では4年前は2万4千件台だったのが、年々増加し、2年前には5万件を超えました。
また、全国の自転車に関連する事故は7万件前後と横ばいで推移していますが、すべての事故に占める割合は増加傾向にあるほか、自転車乗車中の死亡、または重傷事故のうち、およそ75%に自転車側にも法令違反があったことが分かっています。
これまで自転車の違反に対しては、重い違反で刑事罰の対象となる「赤切符」の交付か指導・警告にとどまるかの両極端な運用だったため、青切符の導入により取り締まりの強化と検挙後の手続きのスピードアップが期待されます。
自転車に乗る際はどのようなことに気を付けたらいいのか自転車のプロに聞きました。Astemo宇都宮ブリッツェンの運営会社サイクルスポーツマネジメントの柿沼章社長です。
(柿沼社長)
「自転車の正しい乗り方。自転車は基本的に車道を走ります。急いでいるからと歩道を暴走するのは言語道断です。信号無視とか携帯電話を使用しながらの走行などは言うまでもなく悪いことで、自転車だけではなく自動車でも同じです。重要なのは正しい情報を知ることです。歩道は一切走っちゃダメなわけではなく子どもや高齢者は走っても大丈夫です。自転車を活用しやすくなるための道交法改正ですので、正しく知ってネガティブにとらえないでいただけたらというのが私たちの思いです。」
青切符の導入により悲惨な事故がひとつでも減ることを期待したいですし、自転車に乗る人が免許が無くても、ドライバーとしての意識を持ち私たち自身が制度の理解を進めて自転車も歩行者も車にも安全な社会を目指したいですね。
春といえば、初めて学校に通う子どもたちや転勤などで栃木県の道に慣れていない社会人の方も大勢いそうですよね。そんな時季だからこそ交通安全に気を付けたいですよね。
4月3日、春の交通安全県民総ぐるみ運動を前に栃木県庁で行われたオープニングセレモニーでは自転車の青切符、交通反則切符が話題になりました。
青色切符の導入により車と同じように違反者に反則金が科されるようになりました。
これは自転車の交通違反による重大事故が相次いでいることが背景にあります。
警察庁がまとめた全国の自転車の交通違反に関する検挙件数では4年前は2万4千件台だったのが、年々増加し、2年前には5万件を超えました。
また、全国の自転車に関連する事故は7万件前後と横ばいで推移していますが、すべての事故に占める割合は増加傾向にあるほか、自転車乗車中の死亡、または重傷事故のうち、およそ75%に自転車側にも法令違反があったことが分かっています。
これまで自転車の違反に対しては、重い違反で刑事罰の対象となる「赤切符」の交付か指導・警告にとどまるかの両極端な運用だったため、青切符の導入により取り締まりの強化と検挙後の手続きのスピードアップが期待されます。
自転車に乗る際はどのようなことに気を付けたらいいのか自転車のプロに聞きました。Astemo宇都宮ブリッツェンの運営会社サイクルスポーツマネジメントの柿沼章社長です。
(柿沼社長)
「自転車の正しい乗り方。自転車は基本的に車道を走ります。急いでいるからと歩道を暴走するのは言語道断です。信号無視とか携帯電話を使用しながらの走行などは言うまでもなく悪いことで、自転車だけではなく自動車でも同じです。重要なのは正しい情報を知ることです。歩道は一切走っちゃダメなわけではなく子どもや高齢者は走っても大丈夫です。自転車を活用しやすくなるための道交法改正ですので、正しく知ってネガティブにとらえないでいただけたらというのが私たちの思いです。」
青切符の導入により悲惨な事故がひとつでも減ることを期待したいですし、自転車に乗る人が免許が無くても、ドライバーとしての意識を持ち私たち自身が制度の理解を進めて自転車も歩行者も車にも安全な社会を目指したいですね。
