偽「青切符」1万5千円だまし取られる 警察名乗る男がその場で支払い要求 被害男性当時の状況語る 小山
4月から運用が始まった自転車の交通違反者に対して反則金の納付を通告するいわゆる「青切符」制度を悪用し12日、小山市の男性が現金1万5千円をだまし取られる被害に遭いました。
警察によりますと、こうした手口の詐欺事件は県内で初めてになるということです。
12日午前8時ごろ小山市小山で市内に住む43歳の男性が信号機のある横断歩道を自転車で通行した際、近くに止まっていた白の乗用車に停止を求められました。男性は、車から下りてきた小山警察署の署員を名乗る男2人から「信号無視の違反で罰金1万5千円ね。今、払えるかな」と言われました。
これを信じた男性が手続きに応じたところさらに「今払わないと捕まるからね」と言われたためその場で、現金1万5千円を手渡しました。2人は、いずれも私服姿で年齢は40代くらいだったということです。
男性は、偽の青切符を渡されましたが信号無視をした自覚がなく不審に思ったことから、通りかかったパトカーを呼び止めて事情を説明したところ詐欺であることが分かりました。
警察によりますと自転車の青切符を悪用した詐欺事件は県内で初めてになるということです。
詐欺の被害にあった男性が当時の状況を振り返りました。
「4月にルールが変わった(とは知っていた)。『小山警察署の交通課です』と言われた瞬間、頭が真っ白になって、初めて青切符を受け取ったので、(詐欺だと)分からなかった」
男性は、4月から自転車の交通違反に対して青切符による取り締まりが始まったことは把握していましたが、交付の対象となる違反の種類の全てを把握していなかったため、男らの言うことにしたがってしまったといいます。
「『今払わないと逮捕するからね』と言われ(怖くなり)払ってしまった」
警察は反則金を伴う違反があった場合でも、青切符と納付書がそれぞれ渡されるだけでその場で直接、反則金を徴収されることはないとして注意を呼び掛けています。
同様の事件は広島県でもあり、高校生が現金2千円をだまし取られる被害に遭っています。
警察によりますと、こうした手口の詐欺事件は県内で初めてになるということです。
12日午前8時ごろ小山市小山で市内に住む43歳の男性が信号機のある横断歩道を自転車で通行した際、近くに止まっていた白の乗用車に停止を求められました。男性は、車から下りてきた小山警察署の署員を名乗る男2人から「信号無視の違反で罰金1万5千円ね。今、払えるかな」と言われました。
これを信じた男性が手続きに応じたところさらに「今払わないと捕まるからね」と言われたためその場で、現金1万5千円を手渡しました。2人は、いずれも私服姿で年齢は40代くらいだったということです。
男性は、偽の青切符を渡されましたが信号無視をした自覚がなく不審に思ったことから、通りかかったパトカーを呼び止めて事情を説明したところ詐欺であることが分かりました。
警察によりますと自転車の青切符を悪用した詐欺事件は県内で初めてになるということです。
詐欺の被害にあった男性が当時の状況を振り返りました。
「4月にルールが変わった(とは知っていた)。『小山警察署の交通課です』と言われた瞬間、頭が真っ白になって、初めて青切符を受け取ったので、(詐欺だと)分からなかった」
男性は、4月から自転車の交通違反に対して青切符による取り締まりが始まったことは把握していましたが、交付の対象となる違反の種類の全てを把握していなかったため、男らの言うことにしたがってしまったといいます。
「『今払わないと逮捕するからね』と言われ(怖くなり)払ってしまった」
警察は反則金を伴う違反があった場合でも、青切符と納付書がそれぞれ渡されるだけでその場で直接、反則金を徴収されることはないとして注意を呼び掛けています。
同様の事件は広島県でもあり、高校生が現金2千円をだまし取られる被害に遭っています。
