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大型連休最終日もにぎわい 宇都宮市の大谷資料館の巨大地下空間を満喫

大型連休最終日となった6日も、県内各地の観光地ではにぎわいをみせ、このうち宇都宮市にある地下の採掘場跡地を活用した施設には、多くの観光客が訪れました。

宇都宮市大谷町の観光施設「大谷資料館」です。午前9時の開館前から、駐車場には県外ナンバーなどの多くの車がみられました。

大谷資料館は、大谷石の地下採掘場跡を活用した博物館で、広さおよそ2万平方メートル、深さ30メートルあまりの巨大な地下空間が見どころで、最近では映画やアイドルの映像作品などのロケが行われていて、「推し活」するファンの人気になっています。

施設によりますと、今回の大型連休はいつもの年並みの人出で、4日は6千人あまりが、5日のこどもの日はおよそ5千人が訪れたということです。

入場の受付などがあるエントランス部分は、4月末に改装したばかりで、来館者は広くなったエントランスから、地下空間に入場しました。

この日は、館内の気温はおよそ9度と肌寒いくらいでしたが、来館者は、ライトアップされた暗がりに浮かぶ石の壁や天井など、まるで神殿にいるような幻想的な空間に見入ったり、写真を撮ったりして楽しんでいました。

また、1階にある展示室では、大谷石を人の手で掘っていたころの道具などを興味深そうに見学していました。