全県立学校対象に「盗撮カメラ探知機」導入へ 県教委が発表 県立高校での盗撮事件受け
4月、県立高校の男性講師が勤務先の高校の教室に小型カメラを設置し、女性の下着姿を盗撮したとして摘発された事件を受け、県教育委員会は8日、盗撮カメラの探知機を導入し県立学校に貸し出すことを発表しました。
県教育委員会の中村千浩教育長は8日に開いた定例の記者会見の冒頭で、男性講師の盗撮事件について改めて陳謝した上で、盗撮カメラの探知機の導入を発表しました。
県内では去年8月にも、県立高校で教諭の男が校内に複数のカメラを設置して女性を盗撮したとして逮捕される事件があり、中村県教育長は「去年に続いての事案で、重く受け止めた結果導入を考えた」と説明しました。
探知機はカメラの電波に反応する機能や、レンズを発見する機能を備えた手で持って探せる機器を想定し、20台から30台を県教育委員会が購入します。5月末から6月までには、すべての県立学校を対象に貸し出せる体制を整えるということです。
現在、それぞれの県立学校では県教育委員会が策定した盗撮防止のガイドラインに従って毎月の定期点検を行なっています。今後は、探知機を使った不定期や臨時の点検も行うことに加え、第三者の目線で確認するため県教育委員会の職員の立ち会いも想定しています。
県教育委員会の中村千浩教育長は8日に開いた定例の記者会見の冒頭で、男性講師の盗撮事件について改めて陳謝した上で、盗撮カメラの探知機の導入を発表しました。
県内では去年8月にも、県立高校で教諭の男が校内に複数のカメラを設置して女性を盗撮したとして逮捕される事件があり、中村県教育長は「去年に続いての事案で、重く受け止めた結果導入を考えた」と説明しました。
探知機はカメラの電波に反応する機能や、レンズを発見する機能を備えた手で持って探せる機器を想定し、20台から30台を県教育委員会が購入します。5月末から6月までには、すべての県立学校を対象に貸し出せる体制を整えるということです。
現在、それぞれの県立学校では県教育委員会が策定した盗撮防止のガイドラインに従って毎月の定期点検を行なっています。今後は、探知機を使った不定期や臨時の点検も行うことに加え、第三者の目線で確認するため県教育委員会の職員の立ち会いも想定しています。
