×
Menu
とちテレHOME

栃木の今が分かる!!NEWS 栃木の今が分かる!!NEWS

県内ニュース

栃木県の外国人宿泊数 初30万人超え 円安が追い風 

栃木県は、2025年の1年間に栃木県を訪れた観光客の数と宿泊者数を公表しました。円安が追い風となってインバウンドが好調で、外国人の宿泊数が初めて30万人を超え過去最高を更新しました。

栃木県は観光客の動向を把握するため、市や町からの報告に基づいて去年1年間の観光客の人数と宿泊者数をまとめました。

このうち外国人の宿泊数は約32万人となり、過去最高だった2024年から17・4%増えて2年連続で過去最高を更新しました。自治体別では日光市が約18万3千人(55・9%)で5割以上を占めました。また国・地域別では台湾の約5万人が最多で、次いで中国、韓国の順でした。

外国人を含む全体の宿泊数は5・1%増えおよそ872万人となり、5年連続の増加となりました。

観光客の数は、0・9%増えて約9076万人でした。新型コロナウイルス感染拡大前の2019年と比べると、98.4%となっています。

自治体別では
■宇都宮市が最も多い1546万人
■日光市 1073万人
■那須塩原市 830万人 と続きました。

福田富一知事は「観光誘客促進に積極的に取り組んだことなどにより、入込数(観光客の数)と宿泊数ともに前年を上回る結果となったととらえています。入込数をコロナ前を上回ること、宿泊数をさらに伸ばしていくことに取り組んでいきたい」