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県内ニュース

主要地方道大田原氏家線 親園佐久山バイパス 共用開始

大田原市内で進められていた主要地方道大田原氏家線のバイパス工事が終了し31日、開通式などが行われ一般車の通行が始まりました。

バイパスが開通したのは大田原市佐久山から親園までの、距離およそ2.2キロです。

この主要地方道は大田原市とさくら市を結ぶ幹線道路でありながら、佐久山地区では道路の幅が狭く渋滞が発生していたこと、地元小学校の通学路の一部が未整備だったことから円滑で安全な通行の確保が課題となっていました。

13年をかけて整備されたバイパスの途中の箒川には「幸橋」が架けられています。

近隣中学校の生徒が協力し名づけられたもので「さくやま」の「さ」と「ちかその」の「ち」から取り、通行する人の幸せを願って、漢字の「しあわせ・さち」を当てました。
  
31日は利用開始を前に栃木県大田原土木事務所をはじめ大田原市や大田原警察署など関係者およそ50人が開通式に出席。

全員で安全を祈願した後、テープカットと白バイの先導で関係車両が通り初めを行いました。
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