コウノトリのヒナ4羽すくすく成長中 足環を装着 小山市
小山市では5日、4月に誕生した国の特別天然記念物、コウノトリのひな4羽に個体を識別するための足環が取り付けられました。
足環を取り付けたのは、小山市側の渡良瀬遊水地に設置された人工の巣の塔に定着した国の特別天然記念物、コウノトリの「レイ」と「ひかる」のペアから誕生したひな4羽です。市によりますと、この場所では7年連続でコウノトリのひなが誕生していて、4羽を同時に確認したのは初めてだということです。
足環の取り付けは「兵庫県立コウノトリの郷公園」の布野隆之主任研究員をはじめとする専門家や市の職員など約20人で実施されました。親鳥が離れている間に高所作業車で高さ12.5メートルの巣の塔まで近づき、ヒナが驚かないように目隠しをして地上に降ろします。
ヒナは4月20日に誕生したと推定されていて、4羽の重さは2.7キロから3.8キロと個体差はあるものの、順調に育っているということです。性別や健康状態を調べるため、血液や羽毛などの採取も行われました。
兵庫県立コウノトリの郷公園の布野隆之主任研究員は「小山市はコウノトリの繁殖に適しているとコウノトリが証明してくれた。150メートル離れて静かに見守ると本来の自然な姿を見せてくれる」と話していました。
市では、先月末まで4羽の愛称を決める投票を実施し、6月14日に命名式を開催する予定です。そして、ヒナたちは6月下旬から7月上旬に巣立ちを迎えます。
足環を取り付けたのは、小山市側の渡良瀬遊水地に設置された人工の巣の塔に定着した国の特別天然記念物、コウノトリの「レイ」と「ひかる」のペアから誕生したひな4羽です。市によりますと、この場所では7年連続でコウノトリのひなが誕生していて、4羽を同時に確認したのは初めてだということです。
足環の取り付けは「兵庫県立コウノトリの郷公園」の布野隆之主任研究員をはじめとする専門家や市の職員など約20人で実施されました。親鳥が離れている間に高所作業車で高さ12.5メートルの巣の塔まで近づき、ヒナが驚かないように目隠しをして地上に降ろします。
ヒナは4月20日に誕生したと推定されていて、4羽の重さは2.7キロから3.8キロと個体差はあるものの、順調に育っているということです。性別や健康状態を調べるため、血液や羽毛などの採取も行われました。
兵庫県立コウノトリの郷公園の布野隆之主任研究員は「小山市はコウノトリの繁殖に適しているとコウノトリが証明してくれた。150メートル離れて静かに見守ると本来の自然な姿を見せてくれる」と話していました。
市では、先月末まで4羽の愛称を決める投票を実施し、6月14日に命名式を開催する予定です。そして、ヒナたちは6月下旬から7月上旬に巣立ちを迎えます。
