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避暑地 奥日光で異例の真夏日 

 22日の栃木県内も各地で猛烈な暑さとなりました。標高が高く避暑地として知られる奥日光では異例の「真夏日」となりました。

標高およそ1200メートル、奥日光の中禅寺湖。去年の秋から今年の春までに雨や雪が少なかったことが原因で水位が低くなっていて、湖の底が出たままになっています。湖面には、レンタルボートがぽつりぽつりと浮かび、涼しさを求めて訪れた人たちの姿がありました。

埼玉県からの観光客「奥日光はいい、涼しさ感じる」

男体山や湖から涼しい風が吹き平野部と比べると暑くなりにくい奥日光ですが。

レンタルボート店「暑いけど、30度はいかないんじゃ」

辺りにはトンボが飛び始め、一足早く秋の気配も感じさせてはくれますが、正午頃、手元の温度計では気温が31℃を超えました。この時、気象庁の観測地点では30度以上の真夏日には届いていませんでしたが、その後、気温が上がり午後2時24分、最高気温30.1℃の「真夏日」を記録。奥日光の真夏日は、1944年・昭和19年に統計を開始してからこれで7回目。2年前の7月以来となります。

この気温のせいか、土産物店ではソフトクリームを買い求める人が次々に訪れました。地元の人もびっくり、トンボが首を傾げる異例の暑さとなりました。