×
Menu
とちテレHOME

栃木の今が分かる!!NEWS 栃木の今が分かる!!NEWS

県内ニュース

豪華絢爛な伝統行事 山あげ祭が始まり多くの観光客でにぎわう 那須烏山市

那須烏山市では室町時代から続く移動式の野外歌舞伎「山あげ祭」が、24日から始まり多くの観光客でにぎわいました。

山あげ祭は460年以上の歴史があり五穀豊穣や天下泰平を願って行われる国内最大級の移動式の野外歌舞伎です。
2016年には、山あげ祭を含む全国33の行事がユネスコの無形文化遺産に登録されています。

舞台の制作や設営は地元の6つの町内が毎年輪番で担当していて、2026年の当番町は鍛冶町。
美女に化けた鬼が武将を連れ去ろうとして、正体を見破られるという物語の「戻橋」を披露しました。
会場には県内外から大勢の観光客が訪れ華麗な舞に見入ったり、写真を撮ったりして豪華絢爛な伝統行事を楽しんでいました。

2026年は、熱中症対策として気温が高くなる正午頃の上演は行わないようにしました。
山あげ祭は26日まで行われ、那須烏山市では3日間でおよそ7万人の人出を見込んでいます。