自衛隊の「動く手術室」 栃木県内で初展示 大田原市
近代看護の先駆者として知られる現在の大田原市出身の大関和の企画展で26日、栃木県で初めて自衛隊の「動く手術室」が特別に展示されました。
大田原市の那須与一伝承館にやってきたのは群馬県、新町駐屯地の野外手術システム「手術車」です。現在の大田原市出身で「明治のナイチンゲール」と呼ばれた大関和の企画展の一環で特別に展示されました。
大田原市によりますと、自衛隊の手術車の展示は県内では初めてです。この手術車は、災害現場など近くに病院がない場所で手術が必要な時に患者の命を繋ぐまさに「動く手術室」です。
車両の内部は病院の手術室さながらで、初期段階の外科手術に必要な器具や機械がそろっています。手洗い場や血液検査の機械など、手術の準備をする別の車両を連結でき、この車両から管を通して酸素や麻酔を患者に送ります。また、宇都宮駐屯地からは自衛隊の救急車が展示されました。
折り畳みができる担架が4つ配置されていて、災害派遣などで役立てられます。訪れた人たちはめったに見ることができない自衛隊の医療支援の装備をじっくりと見学していました。
大田原市の那須与一伝承館にやってきたのは群馬県、新町駐屯地の野外手術システム「手術車」です。現在の大田原市出身で「明治のナイチンゲール」と呼ばれた大関和の企画展の一環で特別に展示されました。
大田原市によりますと、自衛隊の手術車の展示は県内では初めてです。この手術車は、災害現場など近くに病院がない場所で手術が必要な時に患者の命を繋ぐまさに「動く手術室」です。
車両の内部は病院の手術室さながらで、初期段階の外科手術に必要な器具や機械がそろっています。手洗い場や血液検査の機械など、手術の準備をする別の車両を連結でき、この車両から管を通して酸素や麻酔を患者に送ります。また、宇都宮駐屯地からは自衛隊の救急車が展示されました。
折り畳みができる担架が4つ配置されていて、災害派遣などで役立てられます。訪れた人たちはめったに見ることができない自衛隊の医療支援の装備をじっくりと見学していました。
