「楽しいを耕す」をテーマに活動する元Jリーガーのセカンドキャリア ウツノミヤベース
太陽が照りつける宇都宮市の広い畑。
日差しが降り注ぐ中、農作業にいそしむこちらの男性。
かつて浦和レッズや栃木SCなどでプレーした元Jリーガー、西澤代志也さんです。プロサッカー選手として16年活躍。
2021年の現役引退時、サッカー以上に出会えるものなんてないと西澤さんは考えていました。
西澤さんが所属するのは、「楽しいを耕す」をテーマにした農業集団、その名も「UTSUNOMIYA BASE」。
バスケットボール、宇都宮ブレックスの渡邉裕規選手が団体立ち上げのきっかけを作り、東京でブランドコミュニケーションやPR業務に携わる服部竜大さん、地元宇都宮出身で大手脱毛サロン勤務から転身した清水玲音さんと4人で農業に励んでいます。4人とも農業は未経験。西澤さんにとってはセカンドキャリア・華麗なる転身です。
この日、西澤さんが収穫したのはとうもろこしになる前のヤングコーンです。
UTSUNOMIYA BASEがこだわっているのは農薬・化学肥料不使用の野菜作り。
こだわるほどに手間がかかります。病気への対策、天候にも左右されなかなか思い通りに事は進みません。
しかし収穫したヤングコーンはその場ですぐ生で食べられます。
毎日畑に立つ西澤さんを仲間たちはこう言います。
(渡邉さん:職人肌なんじゃないかな)
(清水さん:アスリートだなと思う)
週に1回行われる仲間とのミーティングは長い時で4時間になることも。
野菜についてはもちろん、野菜を買ってくれた人や畑に来てくれた人にどうすれば楽しんでもらえるのか。スローガン通り、常に「楽しい」について考えています。
農園がある宇都宮の皆さんの支援も大きいものがありました。仲間の知り合いの農家から、畑を貸してもらい事業スタート。ひたむきに作業に向き合う西澤さんたちの姿に、地元の農家の皆さんが耕作放棄地を託してくれました。今や農地は6000平方メートルにまで拡大しました。
たくさんの人に助けられているという西澤さん。
この日はたまたま隣の畑を所有する入江さんが農作業していました。
(西澤さん:調子悪そうな野菜を見かけたら声をかけてくれたり、すごくコミュニケーションを取ってて)
(カメラマン:どうですか?西澤さん頑張ってますか?)
(入江さん:頑張ってるね。リーダーだもん)
7月4日には一般の参加者とともに夏の味覚トウモロコシを収穫するイベントが開かれました。
(西澤さん:人が多い方が楽しいんだなと感じた)
セカンドキャリアとして新たな場所を見つけた西澤さん。
UTSUNOMIYA BASEから伝えたいことは何なのでしょうか。
(西澤さん:応援してくださる方や僕らのことを知らない方も巻き込んでみんなでやっていきたい)
ピッチから農地へ。
西澤さんは宇都宮の大地に新しい夢をしっかりと根付かせています。
日差しが降り注ぐ中、農作業にいそしむこちらの男性。
かつて浦和レッズや栃木SCなどでプレーした元Jリーガー、西澤代志也さんです。プロサッカー選手として16年活躍。
2021年の現役引退時、サッカー以上に出会えるものなんてないと西澤さんは考えていました。
西澤さんが所属するのは、「楽しいを耕す」をテーマにした農業集団、その名も「UTSUNOMIYA BASE」。
バスケットボール、宇都宮ブレックスの渡邉裕規選手が団体立ち上げのきっかけを作り、東京でブランドコミュニケーションやPR業務に携わる服部竜大さん、地元宇都宮出身で大手脱毛サロン勤務から転身した清水玲音さんと4人で農業に励んでいます。4人とも農業は未経験。西澤さんにとってはセカンドキャリア・華麗なる転身です。
この日、西澤さんが収穫したのはとうもろこしになる前のヤングコーンです。
UTSUNOMIYA BASEがこだわっているのは農薬・化学肥料不使用の野菜作り。
こだわるほどに手間がかかります。病気への対策、天候にも左右されなかなか思い通りに事は進みません。
しかし収穫したヤングコーンはその場ですぐ生で食べられます。
毎日畑に立つ西澤さんを仲間たちはこう言います。
(渡邉さん:職人肌なんじゃないかな)
(清水さん:アスリートだなと思う)
週に1回行われる仲間とのミーティングは長い時で4時間になることも。
野菜についてはもちろん、野菜を買ってくれた人や畑に来てくれた人にどうすれば楽しんでもらえるのか。スローガン通り、常に「楽しい」について考えています。
農園がある宇都宮の皆さんの支援も大きいものがありました。仲間の知り合いの農家から、畑を貸してもらい事業スタート。ひたむきに作業に向き合う西澤さんたちの姿に、地元の農家の皆さんが耕作放棄地を託してくれました。今や農地は6000平方メートルにまで拡大しました。
たくさんの人に助けられているという西澤さん。
この日はたまたま隣の畑を所有する入江さんが農作業していました。
(西澤さん:調子悪そうな野菜を見かけたら声をかけてくれたり、すごくコミュニケーションを取ってて)
(カメラマン:どうですか?西澤さん頑張ってますか?)
(入江さん:頑張ってるね。リーダーだもん)
7月4日には一般の参加者とともに夏の味覚トウモロコシを収穫するイベントが開かれました。
(西澤さん:人が多い方が楽しいんだなと感じた)
セカンドキャリアとして新たな場所を見つけた西澤さん。
UTSUNOMIYA BASEから伝えたいことは何なのでしょうか。
(西澤さん:応援してくださる方や僕らのことを知らない方も巻き込んでみんなでやっていきたい)
ピッチから農地へ。
西澤さんは宇都宮の大地に新しい夢をしっかりと根付かせています。
