×
Menu
とちテレHOME

栃木の今が分かる!!NEWS 栃木の今が分かる!!NEWS

県内ニュース

熊本で震度7地震 栃木県内からも心配の声 栃木県議団は熊本視察中

28日午後4時27分ごろ、熊本県宇城市と氷川町で震度7の地震を観測しました。気象庁は、今後1週間程度は同様の規模の地震に注意するよう呼びかけました。

国内で震度7を観測したのは2024年元日の能登半島地震以来で、熊本では2016年4月に続く震度7の揺れに見舞われ、栃木県内からも心配する声が聞かれました。

震源地は熊本県熊本地方で震源の深さはおよそ16キロ、地震の規模を示すマグニチュードは7.1と推定されています。熊本県の広い範囲で震度6弱以上、大分県を除く九州各県で震度5弱以上の強い揺れを観測しました。また長周期地震動の最大階級4を熊本県八代市と宇城市で観測しました。

宇都宮市で飲食店を営む熊本県出身の夫婦からは、地元を心配する声が聞かれました。

(宇都宮市内で飲食店を営む熊本県出身の夫婦)「熊本市内に姉が住んでいます。揺れが大きく10年前の怖さがあったそうです。速報が出た時は『またか』と思いました」

また、栃木県議会の県政経営委員会の8人は28日、熊本県庁でオフィスや働き方改革の視察を行っていました。高山和典委員長によりますと、視察を終えて県庁を出ようとしたところ、エレベーター内で地震にあったということで、「かなりの揺れだった。びっくりした」と話していました。けがをした人はいないということです。