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市街地でクマ捕獲の課題 関係機関が意見交換 宇都宮市

今年6月に宇都宮市中心部に出没したクマの捕獲について、対応が適切だったのか検証するため29日、捕獲に携わった関係機関と市が協議会を開き意見交換を行いました。

協議会には宇都宮市の担当者をはじめ、農業や林業の関係者、警察、県の猟友会など12人が出席し、6月6日から9日までのクマの捕獲についての課題や対応策について話し合いました。

冒頭、協議会の会長で宇都宮大学の小寺祐二准教授が「ケガ人が出なかったのは良かった。専門家の皆さんのご意見をうかがいたい」とあいさつました。

協議会の中では「市役所の対策本部のほかに現場に拠点を設け、組織同士がその場で意見交換できる仕組みを作るべきだ」という意見のほか、「フェイスガード付きのヘルメットや体に装着するプロテクターを準備してほしい」という要望が出たということです。

宇都宮市は今後、協議会で出た意見をまとめ、市の対応策として市民に公開する方針です。
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