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県内ニュース

手足口病 4週連続で警報レベル続く 1週間の感染症情報(7月20日〜26日)

今月26日までの1週間に栃木県内の定点医療機関から報告された感染症の患者数が30日発表され手足口病は患者数が増加し県内全域で警報レベルが続いています。

手足口病は、ウイルス感染により口や手、足などに発疹ができる感染症で、夏場に乳幼児を中心に流行することがあります。まれに髄膜炎や脳炎などを発症することがあり注意が必要です。

7月20日から26日までに県内の定点医療機関から報告された手足口病の患者数は356人で、前の週から48人増えました。
1つの医療機関あたりの平均は13.19人に増え、警報レベルの基準値である5人を大幅に超えています。
保健所の管内別では、前の週に続き6つの地域すべてで警報レベルとなりました。

手足口病は、飛沫や接触などにより感染することから、県は、手洗いや咳エチケットを行いタオルの貸し借り、患者との密な接触はなるべく避けるよう呼びかけています。

目の感染症、いわゆる「はやり目」の流行性角結膜炎は前の週から8人増えて13人となり県の東部で警報レベルとなりました。

のどの痛みや発熱などを引き起こす溶連菌感染症は52人で前の週から41人減り、警報レベルだった県の西部と南部は、終息基準を下回りました。
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