栃木県内の6〜8月の平均気温 統計史上最も熱くなった去年から2℃以上低く 平年比では0.4℃高く
夏の暑さについて、去年統計史上最も暑くなった宇都宮では、今年の6月から8月の平均気温が2℃以上低くなったことが宇都宮地方気象台のデータから分かりました。
宇都宮地方気象台のデータによりますと、宇都宮の今年6月から8月までの平均気温は24.4℃で、最も暑かった去年と比べて2.4℃低くなりました。平年と比べると0.4℃高くなっています。おととしは、過去2番目の26.1℃でした。
この期間に記録した35度以上の猛暑日は、去年、宇都宮は26日と統計開始以来最も多くなりましたが、今年は9日と半分以下に減りました。また、最初に猛暑日となった日をみますと、去年が6月17日だったのに対し今年は7月14日でした。
気象庁によりますと偏西風が平年より北に偏って流れやすかったことで北日本と西日本で気温が「かなり高く」なり、関東などの東日本は、「高く」なったということです。
また県によりますと、県内で熱中症の疑いで搬送された人の人数は、今年6月から8月までに速報値で751人となりました。去年の同じ時期と比べると、すべての月で少なくなり、現在の統計の取り方になった2010年以降の17年のうち13番目に多くなりました。
※6月 去年265人→今年37人
7月 去年564人→今年468人
8月 去年498人→今年246人
一方、熱中症で亡くなった人は5人で、2019年度と並んで2番目に多くなりました。年齢別では、値が確定している6月、7月の合計約500人のうち75歳以上の後期高齢者が200人ほどと最も多くなりました。
気象庁の1カ月予報では、東日本は今後1か月程度気温の高い状態が続き、期間のはじめは気温がかなり高くなる見込みです。引き続きエアコンの適切な使用、水分補給など基本的な熱中症対策をするよう呼び掛けています。
宇都宮地方気象台のデータによりますと、宇都宮の今年6月から8月までの平均気温は24.4℃で、最も暑かった去年と比べて2.4℃低くなりました。平年と比べると0.4℃高くなっています。おととしは、過去2番目の26.1℃でした。
この期間に記録した35度以上の猛暑日は、去年、宇都宮は26日と統計開始以来最も多くなりましたが、今年は9日と半分以下に減りました。また、最初に猛暑日となった日をみますと、去年が6月17日だったのに対し今年は7月14日でした。
気象庁によりますと偏西風が平年より北に偏って流れやすかったことで北日本と西日本で気温が「かなり高く」なり、関東などの東日本は、「高く」なったということです。
また県によりますと、県内で熱中症の疑いで搬送された人の人数は、今年6月から8月までに速報値で751人となりました。去年の同じ時期と比べると、すべての月で少なくなり、現在の統計の取り方になった2010年以降の17年のうち13番目に多くなりました。
※6月 去年265人→今年37人
7月 去年564人→今年468人
8月 去年498人→今年246人
一方、熱中症で亡くなった人は5人で、2019年度と並んで2番目に多くなりました。年齢別では、値が確定している6月、7月の合計約500人のうち75歳以上の後期高齢者が200人ほどと最も多くなりました。
気象庁の1カ月予報では、東日本は今後1か月程度気温の高い状態が続き、期間のはじめは気温がかなり高くなる見込みです。引き続きエアコンの適切な使用、水分補給など基本的な熱中症対策をするよう呼び掛けています。
