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「車で給電」防災意識向上へ 自動車ディーラーによる防災イベント 栃木トヨタ自動車

宇都宮市に本社を置く自動車ディーラーが13日、地域の防災力を強化しようと小山市内で啓発イベントを行いました。

防災の啓発イベントを開催したのは自動車ディーラーの栃木トヨタ自動車です。
2026年7月に足利豪雨や熊本地震、8月には千葉豪雨と自然災害が多発していることから、防災意識の向上を目的に開催されました。

停電時に活躍が期待される給電機能付き自動車は住宅へ繋ぐと、最大1500ワットの給電が可能で、一部の部屋に限定すれば5日ほどの電力が賄えるということです。
会場では車から給電される仕組みがわかりやすく説明され、その電気で作られたポップコーンが来場者に配られました。

また水没した車両に閉じ込められ乗っていた人が亡くなる事案も発生していることから、車両水没時の脱出用ハンマーや、非常灯といった防災商品の展示も行われました。

さらに訪れた人全員にアルミブランケットや携帯トイレの配布も行い、車内での常備を呼びかけて備えの重要性を伝えていました。