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全国高校総合体育大会優勝 中村教育長に結果を報告「自分に負けずに高みを目指して」 栃木県

全国高校総合体育大会の2つの競技でそれぞれ優勝を果たした生徒2人が17日県庁を訪れ、中村千浩教育長に結果を報告しました。

県教育委員会の中村教育長の元を訪れたのは8月まで滋賀県を中心に行われた全国高校総体の競技のうち男子走り幅跳びで優勝した鹿沼東高校の福田陸翔選手とウエイトリフティング、女子77キロ級で優勝した小山高校の上條杏華選手など6人です。

福田選手は大会直前に左足首のけがに見舞われましたが競技中に助走の歩幅を変え自己ベストの7メートル55で初優勝を成し遂げました。去年も全国大会に出場しましたが予選敗退となり2度目の挑戦でした。
上條選手は床に置いてあるバーベルを一息で頭上まで持ち上げて立ち上がる種目のスナッチで83キロ、バーベルを頭上に上げるまで2つの動作を入れる種目のクリーン&ジャークで103キロ、トータル186キロで2つの種目とトータルで3冠を飾りました。県予選ではスナッチ78キロ、クリーン&ジャーク100キロトータル178キロの全てで県高校新記録を更新し全国大会に進みました。

中村教育長は「長い競技人生、怪我に気をつけて自分に負けずに高みを目指して頑張ってほしい」と激励しました。