資源やモノを大切に もったいないフェア開催 宇都宮
限りある資源やモノを大切にする「もったいない」の心を学べるイベントが23日宇都宮市内で開かれました。会場となった宮みらいライトヒルには、佐藤栄一宇都宮市長や主催者の宇都宮市もったいない運動市民会議の上野勝弘会長などが揃い、近隣の今泉保育園などの園児がもったいない体操を披露して、オープニングイベントに花を添えました。会場には家庭でできる省エネルギーの工夫について考えるブースや、水の落ちる力を使った再生可能エネルギーでの実験。さらに自転車を使ってエネルギーを作り、かき氷マシンを回すブースなどが設けられました。また宇都宮工業高校の生徒によるミニLRT体験会が行われるなど、訪れた人は「ひと・もの・まち」を大切にする宇都宮市の運動を楽しみながら学んでいました。市民団体や企業、行政など31の団体で展開される宇都宮市の「もったいない運動」は来年20周年の節目を迎えます。会場では20周年記念事業の概要が発表され、「もったいない」を考えて行動する「THINKもったいない」「ACTもったいない」を合言葉に運動を盛り上げるとしています。
