×
Menu
とちテレHOME

栃木の今が分かる!!NEWS 栃木の今が分かる!!NEWS

県内ニュース

障がいがある人の「親なきあと」を支援 宇都宮市と日本財団が連携協定

宇都宮市は25日、障がいがある人が親や家族の支援を受けられなくなった後も地域で安心して暮らせるよう、社会課題の解決に取り組む財団と連携協定を結びました。

宇都宮市と協定を結んだのは、障がい者支援の助成事業を展開する日本財団です。
佐藤栄一市長と尾形武寿会長が署名を交わしました。

協定で市は、障がいがある人が親や家族の支援を受けられなくなった後も暮らしを維持できるよう、日本財団の地域全体で支援体制を整える取り組み「親なきあとサポートプロジェクト」を活用します。

このプロジェクトで柱とするのは相談、情報、住まいの3つの取り組みです。

市は2025年4月、全国の市や町として初めて「親なきあと相談窓口」を開設していて、AIを使った自動応答プログラムで幅広い相談に寄り添うほか、親が持つ情報を自治体や福祉関係者に適切に引き継ぐ電子カルテの開発を目指します。

また重度障がい者のためのグループホームを整備して、安心できる暮らしの場を提供するということです。
画像1