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災害に備えを 防災士が児童に特別授業 避難所で使われるテントや簡易トイレ新聞紙スリッパも 壬生町

地震や水害などの自然災害に備えてもらおうと、壬生町の小学校では7日、防災士による特別授業が行われました。

壬生町では、子どもたちに防災を学んでもらおうと、町内にある全ての小学校で防災士による特別授業を行っています。7日は、壬生東小学校の4年生66人が参加し、避難所で使われるテントや簡易トイレなどを見学しました。

講師を務めた防災士たちは全員が町内に住んでいて、自分の命を自分で守る「自助」のほか、地域の人たちと助け合う「共助」の大切さも伝えていました。

また教室では、児童たちが防災カードゲームの「なまずの学校」を体験。このゲームは阪神・淡路大震災と東日本大震災の被災者から聞き取りを行って制作されたもので、地震の揺れで家具の下敷きになってしまった場合など災害時のあらゆる状況に対して手元にあるカードの中から役立つアイテムを選びます。

このほか、新聞紙を使ったスリッパ作りなど、子どもたちは、万が一の災害に備えて自分たちにできることを学んでいました。