さくら市「喜連川公方ひなまつり」の会場 お丸山ホテルが人形を飾り付け
さくら市の喜連川地区で2月から、ひなまつりが開催されるのを前に30日、会場のひとつとなるホテルで飾り付けが行われました。
さくら市喜連川にある「お丸山ホテル」では、2月から始まる「喜連川公方ひなまつり」を前に30日、地域の人たちとひな人形の飾り付けを行いました。
このひな祭りは、地域の住民で組織する「喜連川公方ひいなの会」が毎年開いていて、今年で7回目になります。期間中は喜連川地区の商店や公民館など、34の会場にひな人形が飾られます。
こちらのホテルは、地域の活性化に貢献しようと、オープン以来毎年ひなまつりに参加していて、今回で4回目になります。去年まではホテルの従業員が飾っていましたが、今回初めてひいなの会のメンバーをはじめボランティア、それに従業員の合わせて10人あまりが参加して、ホテルのロビーに1時間半ほどかけて、七段飾りを七つ飾りました。人形はおよそ110体あり、設置された幅は10メートルにもなるということです。
「喜連川公方ひなまつり」は2月8日から3月3日まで開かれ、期間中は街中におもてなしベンチも用意され、散策しながらひな人形を楽しむことができます。
さくら市喜連川にある「お丸山ホテル」では、2月から始まる「喜連川公方ひなまつり」を前に30日、地域の人たちとひな人形の飾り付けを行いました。
このひな祭りは、地域の住民で組織する「喜連川公方ひいなの会」が毎年開いていて、今年で7回目になります。期間中は喜連川地区の商店や公民館など、34の会場にひな人形が飾られます。
こちらのホテルは、地域の活性化に貢献しようと、オープン以来毎年ひなまつりに参加していて、今回で4回目になります。去年まではホテルの従業員が飾っていましたが、今回初めてひいなの会のメンバーをはじめボランティア、それに従業員の合わせて10人あまりが参加して、ホテルのロビーに1時間半ほどかけて、七段飾りを七つ飾りました。人形はおよそ110体あり、設置された幅は10メートルにもなるということです。
「喜連川公方ひなまつり」は2月8日から3月3日まで開かれ、期間中は街中におもてなしベンチも用意され、散策しながらひな人形を楽しむことができます。
