国道4号中北歩道橋の再設置を国に要望 矢板市・森島市長
矢板市の森島武芳市長は19日、国道4号の拡幅について、住民の安全を確保するため中北歩道橋を再び設置するよう、国宛てに要望書を提出しました。
矢板市によりますと、中北歩道橋は周辺の子どもたちが、矢板東小や矢板中に通学する際に使われていて、2024年8月にも地元の行政区から要望書が提出されています。
矢板市によりますと、中北歩道橋は周辺の子どもたちが、矢板東小や矢板中に通学する際に使われていて、2024年8月にも地元の行政区から要望書が提出されています。
