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大田原市長選挙告示 現職と新人の一騎打ち 22日投開票 

任期満了に伴う大田原市の市長選挙が15日告示され、現職と新人一人の、二人による一騎打ちの選挙戦が始まりました。

大田原市の市長選挙に立候補したのは、届け出順にいずれも無所属で、現職の相馬憲一氏68歳と、前の市議会議員で新人の引地達雄氏74歳の二人です。

2期目を目指す相馬氏は、大田原市中央の大田原商工会議所前で出陣式を行い、渡辺真太朗衆議院議員や県議会議員の池田忠議長、それに支援者らおよそ300人が集まりました。

相馬氏は「地域の誇りを未来の力に」を掲げ、歳入の確保と歳出の抑制による健全な財政運営など、5つの項目を柱に公約を掲げています。

この中で、教育環境の充実では、学校施設の改修や特別教室に空調設備を導入するとしています。
さらに市の貯金にあたる基金を積み増せたと1期4年の実績を強調、継続をと支持を呼び掛けました。

前の市議会議員の引地氏は、大田原市上奥沢の選挙事務所前で出陣式を行い、簗和生衆議院議員や前の市長の津久井富雄氏、それに支援者などおよそ350人の前で第一声を上げました。

引地氏は「大田原市再生宣言」をキャッチコピーに地域再生や子育て、産業など4つの重点施策を掲げています。

この中で、支援を受ける簗氏とのパイプを生かし、国の予算で栃木県北部と茨城県に繋がる高規格道路や野崎地区への大規模な道の駅の整備を実現させるとしています。
現在の市政運営は積極性が欠けると批判、大型事業で地域を活性化させたいと訴えます。

大田原市長選挙は16日から期日前投票が始まり、22日に投開票が行われます。